就職に資格は大事・でも働いてからはコミュニケーションが仕事環境を良くするということ【仕事関係】

仕事 仕事
新入社員
新入社員

就職のために色んな資格を取って希望の会社に入れたのに思っていたように仕事ができないわ。

転職くん
転職くん

僕は転職のためにスキルを磨いて難関資格を取ったのに、転職先で人間関係に悩んでいるよ。

電池くん
電池くん

入社するのと働くのは別のスキルが要求されるからな。

働く上では資格以外のことが役に立つことが多々あるで。

 希望通りの職種に就くために資格を取って、希望の会社に入れたのに仕事でうまく行かない。

 今回はそんな人のための記事です。

この記事を読めばわかること

・入社することと会社で働くことの違いがわかります

・仕事でだいじなのはコミュニケーション能力ということがわかります

・仕事のコミュニケーション能力は他のコミュニケーション能力と異なっているということがわかります。

電池くんのスペック

・30代独身ひとり暮らし

・中小企業の会社員

・資産は3,400万円以上

・月の生活費は13万~14万円、日々の生活は倹約がモットー

・年間の貯蓄率は約70パーセント

就職には学歴が最重要

 一般的に就職の際に重要視されるのは「学歴」である。

 これは当たり前のことである。

 一流大学卒業生と三流大学卒業生では一流大学卒業生の方が就職ではめちゃくちゃ有利である。

 就職活動は椅子取りゲームに例えられることがある。

 会社の採用枠は決まっていて、椅子取りゲームに参加する人で採用枠の椅子を奪い合うのである。

 しかし、就職活動の椅子取りゲームはフェアではない。

 一流大学卒業生は音楽が止まる前にいくつも椅子を差し出される。

 その中から選んで悠々と希望する椅子に座ればよい。

 二流大学卒業生は一流大学生が座らなかった椅子に渋々座る。

 そして、残った椅子を音楽が止まってから三流大学生、四流大学生が奪い合うのである。

同僚
同僚

そんなに学歴は重要なの?

三流大学、四流大学卒業生でも優秀な人はたくさんいるわ。

 確かにそれは間違いない。

 しかし、三流大学生、四流大学生は選んでスタートラインに立つチャンスが圧倒的に少ないのが現実である。

電池くん
電池くん

学歴は頑張った証やと考える人が非常に多いからやろう。

わしもそれは事実やと思っているで。

大多数の人は努力無しに一流大学に入ることは難しい。

子どもの時からしっかりと勉強してきた人という証明になるひとつの指標が学歴であることは間違いがない。

資格は学歴を補完してくれる最高のスキル

同僚
同僚

それじゃあ、私は三流大学卒だから就職は不利ってこと?

 学歴が劣っていれば就職で不利であることに間違いはない。

 一流大学卒業生よりも選べる椅子は少ないからである。

 しかし、学歴が劣っていても戦うことができるのが「資格」である。

 職種によって重宝される資格は異なるだろうが、自分が付きたい職種にマッチしている資格を習得していれば、学歴が劣っていても十分に戦うことができる。

人事担当
人事担当

A君は一流大学生卒業、B君は三流大学卒業だけどうちの会社で役立ちそうな資格を数多く持っているね。

この資格は難しいやつだよね。大学在学中に努力していることが伝わってくるよ。

 電池くんも人事担当を経験していたから言えることだが、人事担当は「会社に入るために努力している人」を非常に好む。

 努力は数値化することができないから、学歴で見る必要があるのである。

 そして、学歴の数値にプラスアルファで見るのが資格である。

資格は業種によって採点基準が異なる

 資格の弱点は学歴よりも安定性に欠けるところである。

同僚
同僚

私はTOEICで850点ホルダー。

すごいでしょ。

これなら一流大学生と互角に戦えるわ。

 TOEICで850点は素晴らしい成績である。

 努力無しには到達できない点数だろう。

 就職するに当たって強力な武器になることは間違いない。

 しかし、英語を全く使わない職種や会社に就職する際に、この資格は評価されにくいのである。

採用担当
採用担当

TOEIC?聞いたことはあるけど、850点ってすごいのかな?

うちは全く英語を使わないからね・・・普通自動車免許の方が役に立つよ。

 自分の就きたい職種にマッチしている資格なら加点が非常に大きいが、マッチしていないと全く加点にならない可能性があるのが資格なのである。

資格を持っていても仕事で役に立つとは限らない

 一流大学を卒業して職種にマッチした数多くの資格を持って働き出しても、仕事がうまく行かないことが少なからずある。

一流大学卒業生
一流大学卒業生

僕は一流大学卒業で難関資格ホルダーなのに仕事であまり資格を活かせていないな~。

 特殊な仕事や環境を除いて会社で働くには他人と上手くやっていく必要がある。

 会社という組織では上司、先輩、同僚と人間関係を築いていかなければならない。

 ある程度の人間関係を築くことによって、ようやく自分の仕事ができるようになるのである。

 そして、自分の仕事ができるようになって役に立つのが学歴や資格なのである。

 これは、電池くんの考えであるが、学歴の高い人は言葉の意味をよく理解して覚えが早いことが多いし、職種にマッチした資格を持っている人は少しの実践を積めば、資格の能力を発揮してくれることが多い。

仕事で大切なのはコミュニケーション能力

 就職するのに重要なのは学歴と資格である。

 しかし、働き出してから自分の仕事をするというスタートラインに立つために重要なことは「コミュニケーション」である。

 これが不足していると自分の学歴と資格を活かすことが難しいのが会社という組織である。

CHECK!

・就職するのに重要なのは学歴と資格

・働き出してからは学歴と資格は二の次

・働き出してから自分の能力を出すにはコミュニケーションが重要

同僚
同僚

わたし、内向的な性格でコミュニケーションって苦手だわ。

 仕事におけるコミュニケーションは内向的な性格でも全く問題ない。

 なぜなら、学生に求められるコミュニケーション能力と社会人に求められるコミュニケーション能力は全く異なっているからである。

仕事で求められるコミュニケーション能力とは

 コミュニケーション能力といっても色々ある。

 大人とは普通にコミュニケーションを取れるのに子どもが苦手という人もいるだろうし、異性とコミュニケーションを取るのが苦手という人もいろだろう。

 そして、仕事で求められるコミュニケーション能力も他のコミュニケーション能力とは違っている。

俺さ~、コミュ力だけで生きてきたからさ~。

友達1万人いるしコミュ力には自信があるよ。

コンパはいつでもセッティングできるよ。

 このようなコミュニケーション能力は仕事をする上で求められるコミュニケーション能力ではない。(プライベートで付き合う分には楽しくて面白い人なのだが・・・)

自分で調べてみたのですが、ここがわからないので時間がある時に教えてもらってもいいですか?

その分、他の雑用は片付けておきますよ。

 仕事をする上で、必要なことをしっかりと言葉に出して言うことことができる。

 そして、相手に自分の意図を正確に伝えることができる。

 これが仕事で求められるコミュニケーション能力である。

 そして、このコミュニケーション能力を高くすることが自分の仕事環境を良くするのである。

 この能力が仕事をする上で一番重要であると電池くんは考えている。

電池くん
電池くん

ある程度コミュニケーションを取らないと自分の力を発揮できないのが会社という組織や。

コミュニケーション能力は高いに越したことはないけど、低くても大丈夫やで。

大事なのはコミュニケーション能力が低くても頑張って人間関係を築くことや。

わしもコミュニケーション能力は高い方やないけど、必要最低限は取るようにしているで。

まとめ

 就職する際に最重要視されるのは「学歴」である。

 学歴を補完してくれるのが職種にマッチしている資格。

 しかし、この2つの点数が高くても仕事がうまく行くとは限らない。

 仕事をする上で最も重要なのはコミュニケーション能力である。

 仕事におけるコミュニケーション能力とは、学生のコミュニケーション能力と全く異なっている。

 仕事で必要なコミュニケーション能力とは、「必要なことをしっかりと言葉に出して言うことことができる」ことと「相手に自分の意図を正確に伝えることができる」能力である。

仕事におけるコミュニケーション能力

・必要なことをしっかりと言葉に出して言うことができる

・相手に自分の意図を正確に伝えることができる

 仕事におけるコミュニケーション能力は口下手でも内向的な性格でも習得して伸ばしていくことができる。

 簡単な仕事から積み重ねていき、自分の仕事に責任感をもって、仕事に対する自信を深めて行けば自然と身についていくのが仕事におけるコミュニケーション能力である。

 もちろん、能力の習得には職場環境が大きく左右される。

 しかし、頑張って仕事をしていけば認めてくれる人は必ずいるし、スキルが上達するのは間違いない。

 無駄と思える雑用でも何かの役に立つことはきっとある。

 仕事がしんどいなと思っている人は無理のない範囲でコミュニケーション能力を高めていくことを考えてはどうだろうか。

電池くん
電池くん

学歴は変えることができないし、資格の習得は難関資格であれば働きながら習得することは時間がかかる。

手っ取り早く自分の状況を変えるにはコミュニケーション能力を高めるのがいいとわしは考えているで。

腐らずに真面目に仕事をする。

それだけでも周りの評価は高まっていくし、そこにちょっとしたコミュニケーション能力があれば、驚くほど仕事環境が変わることもあるとわしは思っているで。

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