【ひとり暮らし初心者の方へ】内見は必ず2回はしよう

測る 一人暮らし
友達A
友達A

電池くん、一人暮らしをはじめるんだって。私も引っ越ししようと思っているのよ。

電池くん
電池くん

そうなんや。わしは内見をして決めたけど、もう1回行く予定やで。

友達A
友達A

何で2回も行くの?条件や間取りを見て決めたら終わりじゃないの?

電池くん
電池くん

いや、内見は絶対に2回は行っといたほうがいいで。どうしても1回で済ましたい場合は、念入りにすべきや。

友達A
友達A

電池くんは2回目に行って何をするつもりなの?

電池くん
電池くん

今回はそれについて解説するで。

内見の重要性

 引っ越しや一人暮らしに慣れている人は、間取りや雰囲気を確認してその部屋に住むか決めてもいいだろうが、電池くんのような初心者は内見は少なくとも2回はするべきである。

 なぜ2回はするべきかと言うと、1回目は間取りや雰囲気の確認、そして通路の幅などを測るだろうが、初心者はほぼ確実に測り忘れがあるからだ。

 1回目に大体の場所の長さや高さを測っても、家具や電化製品を揃える段階で「この家具ってリビングのどのくらいの場所を取るんだろう」といったことや、「この電化製品入り口から入るのかな」なんてことになるからだ。家具や電化製品のフィット感は間違いなく生活の満足度に影響する。自分の買った家具や電化製品がシンデレラフィットすれば、気持ちのいい生活を送ることができる。

友達A
友達A

測るのはめんどくさいわ。写真を撮ったしそれで大丈夫よ。

 こんな風に考えるものやめて欲しい。当然だが、写真では正確な長さや高さが分からないからだ。だから、きちんとして長さや高さを測ってそれを基準に家具や電化製品を購入して欲しい。

 2回するといっても、時間はそんなにかける必要はない。電池くんの場合、1回目は15分、2回目は30分ほどである。それで、生活満足度が上がるのだから、めんどくさがらずに内見を2回はして欲しい。

内見で見て測るべき場所

 まず、内見で見て測るべき場所は玄関である。玄関の幅によって、家具や電化製品の大きさが決まってしまうからだ。いくら、気に入った家具を見つけても、家の中に入らなければ使うことはできないし、入るかどうか分からないまま購入して、配達された時に入らないなんてことになってしまうからだ。なので、まず玄関の幅を測るようにしよう。

電池くん
電池くん

電池くん部屋は玄関の幅は80㎝やったで。これだけ幅があれば、一人暮らし用の大抵の家具、電化製品は無理なく入るで。

 そして、各部屋の長さや高さを測っていくことになるが、その時に重要なのが、どこに何を置くのかをある程度考えながら測っていくことが大切である。「ここに冷蔵庫を置くけど、この幅だと何センチまでの冷蔵庫を買うことができるな」といったように考えながら測ることが大切である。

 忘れやすい場所として、「洗濯パンと洗濯機用蛇口までの高さ」、「窓の幅と高さ」、「最も狭い廊下の幅」を挙げておく。

洗濯パンと洗濯機用蛇口までの高さ

出典 UR賃貸住宅

この赤い線の長さは絶対に測っておいて欲しい。

この長さによって、置ける洗濯機が決まってしまうからだ。洗濯パンは外枠の長さではなく、内側の長さで置ける洗濯機が決まるので注意しよう。

窓の高さ

 窓の幅と高さも必ず測っておいて欲しい。窓に付けるカーテンを購入するときに、一人暮らし初心者が驚くのが、カーテンの幅や高さの種類だ。ピッタリとフィットするカーテンを購入できるように、窓の長さと高さは必ず測っておこう。

最も狭い廊下の幅

 最も狭い廊下の幅も必ず測っておこう。家具や電化製品を搬入するときに、玄関は通過できても、廊下の幅によっては通過できないということがある。最も狭い廊下の幅は必ず把握しておくようにしよう。

まとめ

 内見は必ず2回はするようにしよう。なぜなら、測り忘れがあるから。絶対に測るべき場所は「玄関の幅」、忘れやすい場所として「洗濯パンと洗濯用蛇口までの高さ」、「窓の長さと高さ」、「最も狭い廊下の幅」である。

 そうすることによって、購入する家具や電化製品を決めることができる。「入るかわからない」という気持ちで家具や電化製品を買ってしまうほど愚かなことはないだろう。

 しっかりとした内見は生活満足度を上げることの第一歩である。ぜひ行うようにしてほしい。

電池くん
電池くん

電池くんは1回目の内見では測り忘れがかなりあったで。2回目はあらゆるところをしっかりと測ったけど、ホンマに役に立ったで。リビングの絨毯はシンデレラフィットやし、テレビの配置なんかもバッチリや。

しっかりと内見するようにしよな。

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