結婚には「お金」に対する価値観の一致が大事【ひとり暮らし】

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電池くん
電池くん

わしは現在30代半ばでいい年年齢や。

仕事も充実しとるし、プライベートも不満はないし、趣味で楽しんでもいる。

感覚的には「平均的なサラリーマン」に分類されると思っている。

その「平均的なサラリーマン」の結婚観について解説していくで。

この記事を読めばわかること

・結婚、未婚に関するデータが分かります。

・未婚率が上昇している理由がわかります。

・30代独身男性の結婚観がわかります。

30代独身電池くんのスペック

・会社員(中小企業勤務の平社員)

・年収は同年代の平均的よりも少し高め

・総資産は3,200万円

・安定を好む指向性

現在の未婚率について

 内閣府の調査によると、平成27年では30歳~34歳男性の2人にひとり、30~34歳女性の3人にひとりが未婚である。

 35~39歳だと男性は3人にひとり、女性は4人にひとりが未婚となっている。

未婚率の推移

出典 総務省国勢調査

1960年は男女ともに30代なら90パーセント以上は結婚していたのね。

それが今では30代なら3~4人にひとりは結婚していないということになっているわ。

将来の推移

 また、将来の予測についても内閣府は言及している。

 

50歳時点での未婚割合の推移と将来推計

出典 国勢調査に基づく実態調査
電池くん
電池くん

わしが50代になる2040年代は男性の4人にひとり、女性の5人にひとりは未婚というデータなってる。

結婚していないのは「普通に近い」という感覚になっているのかもしれん。

未婚率が上昇している理由

 電池くんなりに未婚率が上昇している理由を考えてみた。

 いろいろな文献に目を通してみたが、未婚率の上昇には様々な理由がある。

 女性の社会進出率の向上、平均寿命の上昇、趣味の多様化、アダルトコンテンツの充実・・・様々な理由が書かれていたが、電池くんが気になったのは「経済的な問題」、つまり「お金」に関することである。

平均賃金の推移

出典 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」

 平均賃金はこのように過去と比較すると一貫してきれいな右肩上がりである。

上司
上司

昔はいい時代だったよ。働いていれば贅沢がいっぱいできたし・・・

それに比べて今はみんなお金を持っていないよ。

というようなことを聞くが、平均賃金だけ見ると、40年前とは比較にならないほど上昇しているのである。

 昭和51年は平均賃金が150万円に満たなかったのが、令和元年には307万円まで上昇している。

 インフレもあるだろうが、平均賃金だけ見ると日本人は40年前よりも遥かにお金をもらっていて、生活が豊かになっているのではないだろうか。

 普通に考えると、豊かになっていくのであれば、生活の質も上がり結婚率も上昇しそうだが、そうなってはいない。

 ここから考えられるのは未婚の人は「より経済的な安定を求めている」のではないだろうか。

平均的な30代が結婚しない理由

 平均的な30代が結婚しない理由として「お金に関すること」が挙げられる。

 電池くんの知り合いでも30代独身の女性で魅力的な女性は数多くいる。

 彼女たちに共通していることは「ひとりで生活するには充分なお金を稼いでいる」ことである。

 仕事をしっかりとこなし、管理職になり部下をまとめて成果を出す。そして男性よりも高い給料をもらう。

結婚?考えなくもないけど、今は仕事よ。

 こういった女性はものすごくかっこいいし、仕事をしていく上で非常に付き合いやすい。

 かっこいい女性は仕事を楽しんでいることが多く、今が充実している。

 そんな女性が結婚という選択をしないのは理解できる人が多いのではないだろうか。

 また、男性についても同様で「ひとりで生活するには充分なお金を稼いでいる」ことが多い。

 そして、付き合った異性と価値観が合わないといい関係を継続するのが難しいのが「お金」に関することである。

電池くんの体験談

 何度も言っているが電池くんは平均的なサラリーマンである。

 特別に異性からモテるわけではないが、全く需要が無いわけでもない。

 普通に何人かの異性と付き合ったことがあるなかで、お互い歩み寄る必要がある。

 食事・休日の過ごし方・趣味・・・・その中で歩み寄りが難しいのが「お金」に関することである。

電池くん、わたしは500万円かけて結婚式したいわ。

新居は新築マイホームで5000万円以上はかけて、ペットを飼おうね。

私は家を守るために仕事はやめるわ。

 電池くんが付き合った異性でこういった考えの女性がいた。

 この女性の言っていることは、全く間違っていない。

 世間一般(電池くんはこの言葉が好きではないが)で言えばストライクゾーンに入っているだろう。

 しかし、電池くんの金銭的な考えとは大きくかけ離れていた。

 この金銭感覚の差は埋めることは出来なかった。

 また、別の女性は

電池くんはなんで新築マイホームでローン組むのがいやなの?

大丈夫、両親たちから援助してもらおうよ。

頭金はそれで賄いましょう。

といった考えをもっている女性であった。

 この女性とも金銭的な考えの差を埋めることができなかった。

 当たり前だが、これらの女性が「お金に対する考え方」が悪いわけでは全くない。

 ただただ、電池くんとは考えが合わなかっただけである。

 このような「お金」に対する考え方は、自分が何十年と生活してきて身に付いたものであり、簡単に変えることはできない。

 そこをすり合わせることは非常に難しい。

まとめ

 現在、日本では未婚率が上昇している。

 30代男性では3人にひとり、30代女性では4人にひとりが未婚である。

 今後も未婚率は上昇することが予想され、2030年には50歳男性の4人にひとり、50歳女性の5人にひとりが未婚となることが予想されている。

 電池くんなりに考えたのが未婚率が高くなる原因のひとつは「お金」に関することだと考えている。

 男女ともに平均賃金は40年前と比較して2倍以上になっているが、未婚率が上昇している。

 しかし、「お金」に対する価値観の違いが結婚を難しいものにしている。

 電池くんも付き合った女性とは「お金」に関することの価値観の違いをどうしても埋めることができなった。

 もちろん、それが全ての原因ではないが、「お金」に対する価値観のすり合わせは非常に難しいと感じた。 

電池くん
電池くん

いろんな体験を通じてお金とは一体なんなんやろうと考えさせられるわ。

わしもお金に対する余計な知識が無かったら、結婚してマイホームを買って退職までにローンをコツコツ返して・・・というような人生やったんかもしれん。

それも幸せのひとつであることは間違いがない。

でも、今のわしの人生の選択には満足しとる。

大切なのは無いものや過ぎ去ったことを考えるのではなく、今をしっかりと生きることや。

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この記事を書いた人
電池くん

総資産は3,400万円以上、30代独身の会社員。
倹約をモットーに月々13~14万円で生活しています。
日々の生活に不満はないけれど、アーリーリタイヤ(FIRE)っていいんじゃないのと考えています。
ひとり暮らしのお金や生活に役立つ情報を発信しています。
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