徹底解説・スーパーの半額ハンターは得なのか!?【ひとり暮らし】

ハンター 一人暮らし
同僚
同僚

今日は閉店間際にスーパーに行って半額のお惣菜をゲットするわ。

電池くん
電池くん

世間で言われている半額ハンターやな。

わしもすることがあるけど、それって本当に得なんかな?

同僚
同僚

得に決まってるじゃない。

定価で売っているものが半額で売られているんだから。

電池くんも倹約ってよく言ってるじゃない。

これこそが、倹約よ。

電池くん
電池くん

どうやろうな~、いろいろ考えがあるからな。

今回は半額ハンターについて解説するで。

半額ハンターとは

 半額ハンターとは完全な造語である。

 スーパーなどで閉店が近づくと、お惣菜や生鮮食品などの次の日に持ち越せない商品にに値引きシールが貼られる。

 一般的には、値引きシールが貼る時間に合わせて買い物に行き、格安でお惣菜や生鮮食品をゲットすることを習慣としている人のことを半額ハンターと呼んでいる。

半額ハンターとは

値引きシールが貼る時間に合わせて買い物に行き、格安でお惣菜や生鮮食品をゲットすること

電池くん
電池くん

ひとり暮らしなら誰もがやったことのあるのが半額ハンター。

わしもちょくちょくやっていたで。

 ハンターランクの上位者となると、生活圏内のスーパーなどの半額シールが貼られる時間や商品を全て把握して、徹底的に半額商品しか買わないような半額ハンターも存在する。

プロハンター
プロハンター

値引きシールの貼っていないものは購入しないわ。

だって、時間が経てば半額になるんだから定価で買うことなんて無駄使いよ。

 これは確かに理にかなっている。

 同じ商品が5,000円と2,500円で売られていたら誰でも2,500円のものを購入するだろう。

 しかし、半額ハンターは本当に得なのだろうか?

電池くん
電池くん

場合によるけど、わしは半額ハンターはデメリットが多いと思っているで。

その理由を解説するで。

半額ハンターのデメリット

 半額ハンターは節約になることは間違いないが、デメリットもある。

 考えられるデメリットは3つある。

半額ハンターのデメリット

・商品単価が安い

・買い過ぎてしまう

・時間効率が悪い

電池くん
電池くん

理由をひとつずつ解説していくで

商品単価が安い

 半額ハンターのデメリットの1つ目が「商品単価が安い」ことである。

プロハンター
プロハンター

500円のお弁当に50パーセントオフのシールが貼られているわ。

こっちは300円のお惣菜に30パーセントオフのシールが!

お得だわ~。

 このように、スーパーで半額シールが貼られているものはお弁当やお惣菜、生鮮食品などの単価が数百円の商品が圧倒的に多い。

 半額になっていると言っても、数百円の差しかないのである。

 さらに、半額シールが貼られている商品は日持ちしないでの、大量に購入することは少ない。(肉などの生鮮食品は冷凍して保存する場合があるが・・・)

 ひとり暮らしの買い物でお惣菜を購入すると考えると、1回の買い物で定価で500円分、半額になって250円分を購入するのが限界だろう。

 1回の買い物で考えても半額ハンターで得をする金額は1,000円に届かないということがほとんどだろう。

 半額ハンターが狙うようなお惣菜や生鮮食品は単価が安いのである。

 時間を合わせて半額ハンターに行った結果、数百円の得にしかならないことが圧倒的に多いのではないだろうか。

電池くん
電池くん

大家族やったら違ってくるのかもしれんけど、一般的な家庭では半額ハンター1回して得られるのが数百円。

頻繁にハンターしても月に3,000円ほどの得にしかならないと思う。

人数の多い家族なら効果はあるかもしれんけど、それやったらコストコみたいな大人数向けの店舗に行ってまとめ買いする方がコスパは高いと思うで。

買い過ぎてしまう

 半額ハンターのデメリットの2つ目が「買い過ぎてしまう」ことである。

 これが半額ハンター最大のデメリットだと考えている。

 半額商品を目にすると安いと感じてしまい、ついつい買い過ぎてしまったことは誰にでもあるのではないだろうか。

ハンター
ハンター

狙いどおり半額のお寿司をゲットしたわ。

何やら人だかりがあるわね・・・コロッケも半額になっているわ!

半額だしコロッケも買わないと損だわ!!

 というように、本来購入する予定のなかった商品まで購入してしまうのだ。

ハンター
ハンター

だって、半額だしお得よ。

この機会を逃すのはもったいないわ。

 このもったいない心理が働いて予定のなかった商品を購入してしまい、結局は高くついてしまうことがある。

ハンター
ハンター

結局は合計で500円になったわね。

でも、お寿司だけの予定がコロッケも購入できたのだからトータルでお得だったわ。

 これは間違いなく損である。

 予定通りお寿司だけ買っていればお得なのだが、半額だからといって余計な商品まで購入してしまって、多くお金を払ってしまっては意味が無い。

 半額ハンターをする本質は「出費を抑えたい」からするのであって、半額でお得だからといって買い過ぎてしまうのは本末転倒である。

電池くん
電池くん

しかし、予定通りのものだけを買って終わるのができれば苦労せえへんねんな。

誰もが買い過ぎてしまうのが半額ハンターや。

時間効率が悪い

 半額ハンターのデメリットの3つ目が「時間効率が悪い」ことである。

 半額ハンターと言われるだけあって各店舗で半額シールが貼られる時間がある。

 半額ハンターはその時間を狙ってスーパーに行って虎視眈々と半額商品を購入するのである。

 しかし、スーパーも半額商品ばかり買われてはたまらない。

 そのための対策をしているスーパーも数多くある。

店員さん
店員さん

いつもは半額シールを貼るのは20時だけど、今日は20時20分からにするわ。

明日は19時30分からね。

 というように、きっちりと決まった時間ではなく、30分程度ランダムな時間に半額シールを貼るように対策している。

 だからたまたまスーパーに寄った会社員にとっては

会社員
会社員

仕事の帰りに牛乳を買いにスーパーに寄ったらお惣菜が半額だった。ついでに買っていこう。

 となるのである。

 しかし、徹底している半額ハンターはランダムな時間まで想定してスーパーで待機する。

ハンター
ハンター

このスーパーは時間が19時30分~20時30分の間に半額シールが貼られるわ。

それなら19時30分に行ってシールが貼られるまで待っておくわ。

 これは非常に時間効率が悪い。

 半額商品は商品単価が安いので、時間をかけて半額商品を購入しても数百円の利益にしかならないのである。

 半額シールが貼られるまで待って得られるのが数百円というのは普通に考えたら割に合わないだろう。

 仮に1時間早く家に帰ればその分早く寝ることができるし、本を読む時間もある。

 半額ハンターは時間効率が非常に悪いのだ。

よい半額ハンターになるには

要するに半額商品を買うなってこと?

電池くん
電池くん

いや、そうゆうことではないで。

半額ハンターをすることは間違いなく家計を助けてくれる。

要はやりようや。

 よい半額ハンターになるには店に振り回されないことだ。

 たまたま買い物に行ってお惣菜コーナーを見ると半額商品が売っている、今日の夕飯を何にするか決めていないから、半額のお惣菜を買う。

 これぐらいのスタンスがちょうどいいのではないだろうか。

 何が何でも半額商品をゲットする!という意気込みで半額ハンターをすると疲れる割に節約の効果は非常に小さい。

ゆる~くするのが結局は得になるだろう。

よい半額ハンターになるには

・店に振り回されずに半額商品がたまたまあったから購入する。

・半額商品に執念を燃やさない。

電池くん
電池くん

スーパーの半額商品への付き合い方はこれぐらいがベストやと思っているで。

気合の入れ過ぎはしんどい割に家計への効果が少ないで。

まとめ

 半額ハンターはについて解説した。

 半額ハンターとは、値引きシールが貼る時間に合わせて買い物に行き、格安でお惣菜や生鮮食品をゲットすることを習慣としている人のことである。

 半額ハンターは一見すると家計に優しい節約のように思えるが、デメリットも存在する。

半額ハンターのデメリット

・商品単価が安い

・買い過ぎてしまう

・時間効率が悪い

 半額ハンターのデメリットの1つ目が「商品単価が安い」ことである。

 半額ハンターの狙う商品はお惣菜や弁当といった単価が500円ほどの商品である。

 苦労して半額商品をゲットしても1回で節約になるのは数百円。

 月に10回ハンティングをしたとしても3,000円ほどの利益しか生まない。

 半額ハンターのデメリットの2つ目が「買い過ぎてしまう」ことである。

 半額につられて余計なものまで購入したしまい、結局は支払い金額が多くなることが多々ある。

 半額商品を購入するのは「出費」を抑えたいからするのに本末転倒な行動を取ってしまいがちである。

 半額ハンターのデメリットの3つ目が「時間効率が悪い」ことである。

 半額商品を狙うに早い時間から待機する必要がある。

 店舗によってまちまちだろうが、確実に半額商品をゲットしようと思ったら30分~60分は待機する必要があるのではないだろうか。

 時間を浪費して得られる利益が数百円と時間効率で考えると割に合わない。

 よい半額ハンターになるには以下の考え方が大事である。

よい半額ハンターになるには

・店に振り回されずに半額商品がたまたまあったから購入する。

・半額商品に執念を燃やさない。

 半額シールに惑わされることなく、効率の良い家計管理をしていくためには半額ハンターをし過ぎるのは効率が悪いだろう。

 しかし、半額ハンターは家計を助けてくれることには間違いがない。

 半額ハンターをするスタンスは家庭によって異なるだろう。

 適切な距離感をもって半額ハンターをして欲しい。

電池くん
電池くん

わしは、半額商品を買うのはすでにシールが貼られている場合だけやな。

待ってまで半額商品をゲットしようとは思わへんで。

半額になっていなかったら、別の生鮮食品とかを買うことにしているで。

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ


読んでいただきありがとうございました。記事が良かったらクリックをお願いいたします。励みになります。
この記事を書いた人
電池くん

総資産は3,400万円以上、30代独身の会社員。
倹約をモットーに月々13~14万円で生活しています。
日々の生活に不満はないけれど、アーリーリタイヤ(FIRE)っていいんじゃないのと考えています。
ひとり暮らしのお金や生活に役立つ情報を発信しています。ブログは開設から260日以上毎日更新中。
よろしくお願いします。

電池くんをフォローする
一人暮らし
電池くんをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました