【ひとり暮らしはじめての方へ】電池くんの部屋探し・UR住宅

一人暮らし

前回まで

35歳になり、親からひとり暮らしするように勧告された電池くん。まずは、ひとり暮らしの第一歩である賃貸物件を探すも、賃貸会社のN島のぼったくりに近い物件案内により、住む部屋が決まっていない電池くん。再び物件探しを開始するが・・・

電池くん
電池くん

賃貸物件を探さなあかんけど、条件に合うようなところがなかなかないな~。しかも、賃貸会社にいくとぼったくられるしな・・・どないしよかな。

物件選びの条件

 電池くんも社会人として働いて10年以上になる。うまい話というのは世の中にほどんどないということは理解している。また、うまい話があっても、何の属性も持たない電池くんのような人間にはその話が回ってこないことは理解している。なので、何かを希望すれば何かを妥協しなければならないのだ。

 その上で電池くんの希望条件とは

1 清潔であること

2 職場から近い

3 トイレ・バス別

4間取りは2LDK以上

5 鉄筋コンクリート造

6 家賃は5~7万円

 妥協すべきこと

1 古くてもいい

2 駅からはめちゃくちゃ遠くてもいい

3 駐車場は無くてもいい

4 日当たりは気にしない

5 何階でもいい

 賃貸会社に行くと、家賃6万5000円の部屋を借りるのに、46万円の費用が掛かると言われた。これは、不必要なものを乗せているぼったくり価格ということもあるだろうが、上乗せ分を差し引いても、33万円は掛かってしまう計算になった。賃貸物件を借りる時は、家賃の5倍ほどの費用が掛かることになるのだ。

 しかし、これはどう考えても、高すぎるという結論に至った。敷金はしょうがないとしても、他の費用が高すぎるのである。納得できるお金を払うのは何ら問題ないが、納得できないお金は1円でも払いたくない電池くん。そのような感じで賃貸物件探しをしていると、ふと目に止まったものがあった。

 出典 UR賃貸住宅

 引用 https://www.ur-net.go.jp/chintai/whats/merit/

 この「UR賃貸住宅」である。

UR賃貸住宅について

 UR賃貸住宅とは、独立行政法人都市再生機構(UR賃貸住宅)が管理する賃貸住宅で、全国に約72万戸がある。イメージとしては、国が家主をしている賃貸物件で、全国に住宅がある。

 UR賃貸住宅について、どのような印象があるだろうか。電池くんの印象としては

・建物が古い

・高齢者が多く住んでいる

・お金が無い人が住んでいる(電池くんの勝手なイメージです。スイマセン)

 このような印象があった。実際にUR賃貸住宅の外観を見たことがあるが、昔ながらの団地という感じで独身者が住むようなイメージは全く湧いてこなかった。

しかし、ホームページを見てみると、きれいな外観の建物やタワーマンションなどが見受けられる。

神奈川県のUR賃貸住宅
IKEAとコラボしているUR賃貸住宅

出典 UR賃貸住宅

 このような賃貸物件はURの中でも特殊な部類だろうが、イメージとしては、高齢者ばかりが住むような賃貸物件ではなく、若い世代にもアピールしているように感じられる。

さらに、UR賃貸住宅について調べてみると、礼金なし、仲介手数料なし、更新料なし、保証人不要といった初期費用が抑えられることがメリットとして挙げられている。

電池くん
電池くん

初期費用が抑えられるのは大きなメリットやな。さらに調べてみよか。

 さらに調べていくと、以下のようなことがわかった

 敷金は家賃の2カ月分

 清掃代なし

 鍵交換代無し

 退去時の原状復帰が明確(敷金をぼったくられることがない)

 これが本当なら、初期費用は敷金の2カ月分だけということになる。しかも、その敷金は部屋を普通に使っていれば、ほとんど返ってくるということ。つまりは、実質負担が0円という形で部屋を借りれることになる。

 電池くんとしては、デメリットがあっても、メリットが上回っていれば問題ないと思っているので、さっそく職場の近くにあるUR賃貸住宅について調べてみた。

電池くん
電池くん

今思えば、UR賃貸住宅の存在を知ったことは、ラッキーでしかなかったで。

調べれば調べるほど、わしにピッタリの住宅やったわ。

次は、候補のUR賃貸住宅を回った体験談を書いていくで。

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