【ひとり暮らし初心者へ】URの申込条件・内見予約方法

一人暮らし

前回まで

35歳になり、親からひとり暮らしするように勧告された電池くん。物件探しをしていると、UR賃貸住宅のことを知る。調べていく内に興味を持ちはじめ、職場の近くのUR賃貸住宅を見に行くことを決意する。

電池くん
電池くん

職場までバイクで20分圏内のUR賃貸住宅は3つあったで。さらに範囲を広げてバイクで30分圏内で探してみると6つもあった。結構あるもんや。

 UR賃貸住宅には申込条件がある。今回はその申込条件と内見予約について解説する。

UR賃貸住宅の申込条件

 UR賃貸住宅については、内見する前に注意事項がある。それは、「UR賃貸住宅に入居するには条件がある」ということだ。

1 申込者の平均月収入額が基準月収額以上

2 日本国籍またはURが定める資格を持つ外国籍の方で、継続して自ら居住するための住宅を必要とする方

3 単身者もしくは現に同居し、または同居しようとする親族のある方

4 申込者本人を含めた同居世帯全員がURが定める入居開始可能日から一カ月以内に入居でき、物件内で円満な共同生活を営むことができる方

5 暴力団員ではない方

 UR賃貸住宅を申し込むための資格は以上の5点である。電池くんのような独身30代で一番のネックになるのは「申込者の平均月収入額が基準月収額以上」であることである。

 URが定める基準月収額以上とは

出典 UR賃貸住宅

 電池くんの場合は、単身者なので、62500円以上の家賃の場合、家賃の4倍の月収が必要になり、62500円以上の場合、25万円が必要となる。

電池くん
電池くん

申込の段階で分かったんやけど、これは税金が引かれる前の月収や。手取りではないから、62500円以上20万円未満の部屋に住もうと思ったら、大体年収300万円あれば、住めることになるで。

ただ、年収300万円で家賃20万円の部屋に住む人はあまりおらんやろうけど。

 さらに、これを満たしていなくても、部屋を借りることができる制度がある。

月収が基準に満たない場合

出典 UR賃貸住宅
出典 UR賃貸住宅

 決められた期間の家賃を前払いするか、家賃の100倍の貯金があればUR賃貸住宅に住むことができるというもの。特に、貯金については、残高が証明できればいいので、一時的にでもその金額があれば申込ができる。

電池くん
電池くん

この条件は非常にいいことやと思う。わしの考えになってしまうが、家賃が相場に比べて安いところは、隣人に問題があったりすることが多い。

でも、UR賃貸住宅の申込条件を満たすのは、ある程度働いておかな難しい。そういった一定の基準があることによって、居住環境が悪くならないようにしとるということや。

もちろん、年収が高い=隣人としてまともということにはならんけどな。

UR住宅の内見予約

 UR賃貸住宅の内見は、気になった部屋がUR賃貸住宅のインターネットサイトで見つかったら、そこの管理事務所に連絡するのが一番だ。おそらく、インターネットで内見予約をすることもできるのだろうが、電話でするのが一番てっとり早い。電話で部屋番と内見日時を伝えるだけでよい。注意点としては、内見時間が限られているということだ。賃貸会社が扱っているようなマンションなどは、賃貸会社の都合がよければ、夜でも内見することができるが、UR賃貸住宅の内見可能時間は非常に限られている。

営業時間 9:30~13:30(土曜のみ9:00~18:00)

休業日 水、日、祝日、年末年始

電池くん
電池くん

これは、電池くんが内見したところの営業時間やけど、時間の少なさはどうにかした方がいいと思う。普通の会社員やと、土曜日しか内見できんような時間設定や。平日にしても、午前中でほとんど終了してまうなんてどうにかせなアカンとは思ってまうで。

(物件によって、管理事務所等の営業時間は異なるので一概には言えないが、一般の賃貸住宅よりも融通が利かない場合がほとんどや)

電池くん
電池くん

わしは、平日休みの日にとりあえず、ひとつのUR賃貸住宅で4部屋の内見申込をしたで。次は、実際の内見体験を書いていくで。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました