年間30万円以上節約・倹約家は買い物する時に考える3つの分別【家計管理】

支出を減らす 家計管理
同僚
同僚

私も倹約生活をしているわ。

とにかく安い商品を買うようにしているわ。

車は軽自動車のなるべく安いやつを購入して、家電製品もちょっと不便でもなるべく安いものを購入するようにしているわ。

電池くん
電池くん

確かに出費を抑えるのは倹約の第一歩なんやけど、なんでもかんでも安いものを買えばいいというわけではないで。

大事なのは買うものを分別することや。

 倹約生活をしているけど、効果が少ない割にしんどい。

 倹約でとにかく安いものを購入しているけど、ストレスが溜まる。

 そんな状況を改善するための記事です。

この記事を読めばわかること

・倹約生活で大事なことは目先の出費ではないことがわかります

・倹約生活で重要なのは「買うものを分別する」ことであることがわかります。

電池くんのスペック

・30代独身ひとり暮らし

・中小企業の会社員

・資産は3,400万円以上

・月の生活費は13万~14万円、日々の生活は倹約がモットー

・年間の貯蓄率は約70パーセント

・倹約生活をしているが、日々の生活に不満はない。

平均的なサラリーマン家庭では貯蓄をすることは難しい

平均的なサラリーマン家庭

・家族構成

・30代男性 会社員 年収441万円 手取り340万円

・30代配偶者 専業主婦

・5歳の子ども

・年間支出 304万円

 総務省のデータベースから平均値を抜粋した平均的なサラリーマン家庭の年収、手取り、支出である。

 ここから考えると、一般的な家庭では年間の貯蓄額は36万円ということになる。

 職種によるが、最初にやるべき投資を言われている「積み立てNISA」と「iDeCo」は満額で45,000円。

 平均的なサラリーマン家庭ではそれができないというのが現状である。

電池くん
電池くん

普通に考えて貯蓄できる額を全額積み立てNISAとiDeCoするとはならんやろう。

そう考えると平均的なサラリーマン家庭では資産運用にかけられる額は月に10,000円~20,000円というのが妥当な金額や。

収入が上がらないなら支出を減らす

 平均的なサラリーマン家庭では貯蓄が年間で360,000円。

同僚
同僚

年間で360,000円の貯蓄では老後が心配だわ。

何とか貯蓄額を増やさないと。

でも、今の会社では収入は急にあがることはないし・・・

 「貯蓄が出来ないから年収を上げよう」と考えても、サラリーマンでは非常に難しい。

 そこで考えるのが「支出を減らす」といことである。

同僚
同僚

収入が増えなくても支出を減らせば貯蓄できる額は増やせるわ。

月に20,000円支出を減らせば資産運用もできるわ。

 サラリーマン家庭で貯蓄を増やしたい時に一番に考えるのは支出を減らすことだろう。

電池くん
電池くん

わしも支出を減らすスタイルで貯蓄と投資をしているで。

サラリーマンが短期間に収入を劇的に増やすのはほぼ不可能や。

それよりも支出を減らす方が遥かに簡単やからな。

支出を減らすには分別することが大事

同僚
同僚

支出を減らすにはお金を使わないことが一番大事。

とにかく安いものを買って出て行くお金を減らすことにするわ。

 確かに、支出を減らすにはお金を使わないことは大切である。

 しかし、なんでもかんでも安いものを購入していれば支出を減らせるかと言えば一概にそうは言えないだろう。

 支出を抑えるのに重要なのは「商品を購入する際に分別すること」である。

同僚
同僚

分別?どうゆうこと?

 生活する上で人は様々なものを購入する。

 食材、日用品、家電製品、交通用具・・・いろいろあるが、電池くんは以下の分別的考えによってものを購入するようにしている。

ものを購入する時に分別していること

・消耗品なのかどうか

・長く使うものかどうか

・使用後に売るものかどうか

 基本的にはこの3つがものを買う時の判断基準である。

 購入するものをこの判断基準で分けることによって倹約生活をしている。

電池くん
電池くん

ひとつずつ解説していくで。

消耗品かどうか

 支出を減らすための買い物の分別方法1つ目が「消耗品なのかどうか」ということである。

 電池くんにとっての消耗品は「日用品・衣類・調理器具・あまり使わない家電製品」、このあたりである。

同僚
同僚

わたしは衣類は何年も使うから消耗品じゃないわ

 消耗品の定義は人それぞれである。

 人によっては衣類や調理器具にお金をかけている人も少なからずいるだろう。

 そして、消耗品はコストパフォーマンスがいいものを購入するようにするのが倹約生活と相性がいい。

消耗品とは

・電池くんにとっての消耗品は「日用品・衣類・調理器具・あまり使わない家電製品」

・人によって消耗品は人それぞれ

同僚
同僚

倹約生活するには消耗品は安いものを買えってこと?

電池くん
電池くん

いや、そうゆうことではないで。

 消耗品でコストパフォーマンスがいいものとは、価格と価値が一致しているものである。

電池くん
電池くん

典型的な消耗品としては日用品が挙げられるけど、自分が価値があると思ったら高いトイレットペーパーを使ってもいいし、価値が無いと思ったら安いものでもいい。

そこの判断基準は自分でいいで。

 電池くんは調理器具に対してこだわりがないので、買えるものは100円ショップやニトリで安いものを購入している。

 高価な調理器具は使い勝手がよくて高機能なのだろうが、電池くんにとって調理器具は消耗品、使い捨てという位置づけなので高価なものはコストパフォーマンスが悪いと考えている。

 しかし、料理が趣味という人にとっては調理器具は高価なものを使うのがいいだろう。

 そうした人にとっては調理器具は消耗品ではなく、次に紹介する「長く使うもの」に該当する。

消耗品について

・消耗品はコストパフォーマンスがいいものを購入する。

長く使うものかどうか

 支出を減らすための買い物の分別方法2つ目が「長く使うものかどうか」ということである。

 電池くんにとって長く使うものは「日常使いする家電製品・スポーツ用品」あたりである。

 これも人によって捉え方は人それぞれだろう。

 そして、長く使うものは「高価なもの」を購入するのが倹約生活と相性がいい。

同僚
同僚

お金を貯めるために倹約しているのに高価なものを買うの?

それじゃあ、お金がたまらないんじゃないの?

電池くん
電池くん

いや、長く使うものは高価なものを買った方がいいで。

 なぜなら、長く使うものは高価なものを買った方が結局は得になることが多いからだ。

 電池くんにとって日常使いする家電製品とは、「洗濯機・冷蔵庫・掃除機・空気清浄機」あたりである。

 このあたりのものはひとり暮らしとしてはかなり高価なものを購入している。

 初期費用はかかるが、満足度は非常に高いし機能面でもしっかりとしている。

 価格帯の安いものでいいものは数多くあるが、人によって当たり外れがあるが、価格帯の高いものは誰が使っても当たりであることが多い。

 それならば、長く使うものは高価なものを買った方が結局はパフォーマンスがいい。

 電池くんは長く使うものは「迷ったら高い方を買う」という考えで購入するようにしている。

長く使うのもの

・長く使うものはなるべく高価なものを購入する方が倹約になる。

使用後に売るものかどうか

 支出を減らすための買い物の分別方法3つ目が「使用後に売るものかどうか」ということである。

同僚
同僚

商品が欲しいから買うのに、売ることを前提に買うものなんてあるの?

 と思われるかもしれないが、売ることを前提に買うものは少なからずある。

 一般的な家庭では「自動車」などが当てはまるだろう。

 電池くんにとって売ることを前提に買うものは「書籍」である。

 電池くんは書籍を年間200冊は購入する。

 コミックを合わせると年間300冊以上になるだろう。

 そして、その大半を読み終わったら売るようにしている。

 新刊を発売から一週間以内で売れば、定価の90パーセントほどで売れることが多い。

 1冊1,500円のハードカバーの本を150円で読むことができているということになる。

 売ることが前提なので、書籍は必ず実物で買うようにしている。

 電子書籍は売ること前提の本ではまず買うことはない。

 電子書籍は実物よりも価格は安く、便利な面もあるが、売ることができないからである。

書籍購入の考え方

・実物の本

新刊を1,500円で購入 → 読み終わって1,350円で売却 → 実質150円で読めた

★これを繰り返すと年間300冊本を買っても年間の書籍代は45,000円

・電子書籍

新刊を1,200円で購入 → 電子書籍は売れない → 1,200円で読むことができた

★年間300冊本を購入すると年間の書籍代は360,000円。

・売ることを考えて購入するのとしないのでは、年間約300,000円の差が出る。

電池くん
電池くん

年間30万円の差となると非常に大きい。

正に売ることで費用が抑えられる典型例や。

 このように売ることが前提で購入するものは、売る時の価格を考えて購入するのが非常に節約になる。

売ることが前提だと高価なものも購入できる

 売ることが前提でものを買う最大のメリットは「高価なものも購入することができる」という点だろう。

 売ることを前提で高価なものを購入すればいいもののとして「ベビー服」が挙げられる。

 子どもは成長が非常に早いので、半年も経つとすぐに服のサイズが変わる。

 そのため、安いものを買いがちである。

主婦
主婦

子どもってすぐに大きくなるから節約のために服は1,000円ぐらいの安いものを購入しているわ。

 たしかに、外で遊んだりして汚れやすいような服は使い捨ての安いものでいいだろう。

 しかし、お出かけようなどで使用頻度の低いベビー服は売ることを前提で買うとなると、高価な服を購入することが選択肢に入ってくるだろう。

 10,000円で買った服が半年後に9,000円で売れると事前に調べていれば、実質1,000円で10,000円の服を使うことができたということになる。

 このように、売ることを前提としてものを買うことを考えると出費が抑えられつつ、ケチケチしない暮らしをすることができる。

使用後に売るもの

・使用後に売るものはリセールバリューを考えて購入するのがいい。

まとめ

 ものを買うときの分別について解説した。

ものを購入する時に分別していること

・消耗品なのかどうか

・長く使うものかどうか

・使用後に売るものかどうか

 何かを購入する時はそれが自分にとってこの3つの内、どれに当たるかを判断して購入すると倹約しつつ満足度の高い生活をすることができる。

 買うものが消耗品に当てはまるのであれば価格と価値に見合ったコストパフォーマンスがいいものを購入するのがいい。

消耗品について

・消耗品はコストパフォーマンスがいいものを購入する。

 長く使うものに当てはまるのであれば「高価なものを購入するのがいい。

 高価なものの方がトータルで得をすることの方が多いからである。

長く使うのもの

・長く使うものはなるべく高価なものを購入する方が倹約になる。

 使用後に売るものと判断すれば、売る時の価格を考えて購入するのがいい。

 売ることを前提で購入するのとしないのでは、年間出費に大きな差が出る。

 電池くんは書籍を使用後に売るものと考えて購入して年間30万円以上を節約している。

使用後に売るもの

・使用後に売るものはリセールバリューを考えて購入するのがいい。

 この3つの内、どれに当てはまるかは人それぞれである。

書籍は長く使うもの。

 と考える人も数多くいるだろうし、考え方は人それぞれである。

 大切なことは、ただ漫然と買い物をするのではなく、考えて買い物をすることである。

 そうすることによって、倹約することが身につくし、本当に必要なものを自分で考えて購入することができるようになってくる。

 その結果、余計な出費が減って収入が上がらずとも家計に余裕が出てくるのである。

 ものを購入する時は、この3つの内、どれに当てはまるのかを考えて購入してみてはどうだろうか。

電池くん
電池くん

わしはこの考え方で年間50万円以上は出費を抑えつつ、満足のいく暮らしをできていると感じているで。

ものを買わないと出費は抑えられるけど、どこかで爆発して倹約生活をやめてしまうかもしれん。

大事なことは「無理なく長く続けること」や。

そのためには多少遠回りしても楽な道の方が、目標に到達しやすいとわしは考えているで。

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この記事を書いた人
電池くん

総資産は3,500万円以上、30代独身の会社員。
倹約をモットーに月々13~14万円で生活しています。
日々の生活に不満はないけれど、アーリーリタイヤ(FIRE)っていいんじゃないのと考えています。
ひとり暮らしのお金や生活に役立つ情報を発信しています。
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