一般的なサラリーマンは出世について打算的に考えるのがいいということ【仕事関係】

出世 仕事
サラリーマン
サラリーマン

僕も働き始めて10年目。

今は平社員でいるけれど、管理職に昇任するか迷っているよ。

 会社での地位を今のポジションから上げるか迷っている。

 そんな人のための記事です。

この記事を読めばわかること

・一般的なサラリーマンが出世すべきかの判断基準がわかります

・一般的なサラリーマンが会社でのポジションを上げるメリット・デメリットがわかります

電池くんのスペック

・30代独身ひとり暮らし

・中小企業の会社員

・資産は3,500万円以上

・月の生活費は13万~14万円、日々の生活は倹約がモットー

・年間の貯蓄率は約70パーセント

出世について

 企業では役職があり、役職が上がるにつれて人数が少なくなっていくのが一般的である。

 多くの企業では平社員が一番多く、係長、課長、部長・・・と役職が増えるにつれて人数が少なくなっていく。

電池くん
電池くん

社長が2人おる、なんて企業はないのが一般的やわな。

 そして、役職が上がるにつれて、仕事が変化していくのが一般的である。

 平社員から管理職(課長・部長)になった際に新たに加えられる仕事は「部下のマネジメント」である。

 ずばり、管理職に向いている人とは「部下のマネジメント能力」が高い人である。

管理職に向いている人

・部下のマネジメント能力が高い人

 そして、出世するか決める判断基準も自分に「部下のマネジメント能力」があるかどうかである。

サラリーマン
サラリーマン

今は現場で仕事をしているけど、人を使っていろんな仕事をしてみたいよ。

 こうゆう人は管理職になって能力を発揮できる可能性が高い。

サラリーマン
サラリーマン

現場の仕事をしていて楽しく仕事ができているかな。

部下のマネジメントとかめんどくさいよ。

 こうゆう人は管理職にならない方が会社員として能力を発揮できる可能性が高いだろう。

電池くんの会社の例

 役職を上げる方法は会社によって様々だろう。

 電池くんの会社では管理職昇任試験を受けて合格する必要がある。

 昇任試験の受験は完全に個人の裁量によって任されているので、管理職になりたい人は受ければいいし、管理職になりたくない人は定年退職まで受ける必要はない。

 電池くんはどうなのか・・・というと、管理職昇任試験を受けたことがないし、今後受ける予定もない。

 電池くんの会社で管理職になる一番のメリットは収入面である。

 管理職になれば、平社員よりも高い給料をもらうことができる。管理職の給料は平社員よりもかなり多いので、年配の平社員であっても若い管理職の給料を上回ることはまずない。

給料面について

・若い管理職 > 年配の平社員

 これは管理職手当が高いことによるものである。

 電池くんの会社では給料は「経験年数(基本給)+成績(インセンティブ)+能力(管理職手当)」で決まっている。

管理職は求められることが格段に増えるので、能力給が跳ね上がるのである。

電池くんの会社の給料体系

・経験年数(基本給) + 成績(インセンティブ) + 能力(管理職手当)

電池くん
電池くん

うちの会社は経験年数と管理職手当は固定されているから変わることはない。

インセンティブは自分の出した結果と交渉で決まるで。

管理職になることのメリット・デメリット

 管理職になることの一番のメリットは給料面である。

 そして、人によってあるのが向いている仕事をできることと、承認欲求を満たされることである。

 当然ではあるが、万年平社員よりも、管理職の方が自分の社会的地位の欲求も満たされるし、周囲からの承認欲求も満たすことができる。

 そして、管理職に圧倒的に向いている人は合っている仕事をすることができる。

管理職になるメリット

・給料が上がる

・向いている仕事ができる(管理職の仕事が向いている場合)

・承認欲求を満たすことができる

 一方でデメリットもある。

 管理職になることのデメリットは部下を管理しなければならないことに付随するものだろう。

 管理職は平社員とは違った能力を新たに身に付ける必要があるし、部下のマネジメント、残業、休日出勤などがある。

管理職になるデメリット

・部下のマネジメント(自分に管理できる範囲外で責任を取らなければいけない)

・残業

・休日出勤

電池くん
電池くん

要するに、管理職になると給料が上がる代わりに余計な仕事量と仕事時間が増えるということや。

管理職にならない方がいい人

 電池くんが考える、管理職にならない方がいい人は「部下のマネジメント」に向いていない人である。

意識高いサラリーマン
意識高いサラリーマン

給料が上がるし、欲求も満たされるし、いいことづくめ。

僕は管理職になるよ。

部下の管理なんてなってみれば、どうとでもなるよ。

 こういった人は管理職にならない方がいいことの方が多い。

 管理職は給料が上がるが、仕事の量は増えるし、責任も増える。

 場合によっては、もらえる給料に見合わないといったことも少なくないのである。

 最悪の場合、下からの突き上げなどによって、心身が病んでしまうことになり、仕事ができなくなってしまう可能性がある。

CHECK!

・管理職にならない方がいい人は部下のマネジメントに向いていない人

・向いていない人が管理職になると、最悪の場合、仕事ができなくなる

電池くんはどうなのか

 電池くんは管理職になるのか、ということに関して言えば、ならないだろう、ということになる。

 管理職は給料面で魅力が大きいのは事実である。管理職に興味がない理由は給料増加というメリットをデメリットが上回っていると感じるからである。

意識高いサラリーマン
意識高いサラリーマン

僕は現場でこそ輝く人間だから、管理職にならないよ。

 このように仕事に対するモチベーションが高いわけではない。

 お金と仕事を天秤にかけて、打算的に考えた結果、割に合わないと判断しているからである。

 電池くんの今の仕事は製品開発である。

 営業が持ってきた内容に応じて、顧客の要望に応じた製品を作る。

 顧客の要望によって異なるが、短くて1カ月、長いと6カ月はその製品開発にかかりきりになる。

 製品開発の予算などのお金についてのことは全く考える必要はない。

 それは管理職が考えることだからである。

 仕事の時間は全て製品開発にかけることができる。

 それは、電池くんが平社員だからできることである。

 そして、その製品開発の仕事は電池くんに非常に向いているからである。

 他人がどうしているか、ということは全く関係がないし、時間がかかるだけのデータ入力などの単純作業は外注先で対応してもらう。

 自分の能力全てを製品開発という仕事に注力することができるのである。

 これが、管理職になるとできなくなってしまうだろう。

 管理職になれば、予算などについて考えなければならないし、部下の仕事を管理しつつ、自分の仕事をこなさなければならない。

 これでは、製品開発においては今以上のクオリティを出すことができなくなるだろう。

 能力の非常に高い人であれば、全てのことをこなせることができるだろうが、電池くんは自分の仕事で精一杯である。

 そういったことから、管理職になることはないだろう。

まとめ

 出世して管理職になることについて解説した。

 管理職に向いている人とは「部下のマネジメント能力」がある人である。

管理職に向いている人

・部下のマネジメント能力が高い人

 管理職にはメリット・デメリットが存在する。

管理職になるメリット

・給料が上がる

・向いている仕事ができる(管理職の仕事が向いている場合)

・承認欲求を満たすことができる

管理職になるデメリット

・部下のマネジメント(自分に管理できる範囲外で責任を取らなければいけない)

・残業

・休日出勤

 サラリーマンには管理職にならない方がいい人も存在する。

CHECK!

・管理職にならない方がいい人は部下のマネジメントに向いていない人

・向いていない人が管理職になると、最悪の場合、仕事ができなくなる

 電池くんは管理職についてはメリット・デメリットを考えた際に、デメリットが多いと感じるため、なることはないだろう。

同僚
同僚

管理職に興味はあるけれど・・・

  という人は、自分にとってのメリット・デメリットをよく考えて、なることを考えるのがよいだろう。

 最もやってはいけないことは、「同年代の人がみんな管理職になっているから」とか、「後輩に軽く見られたくない」といった自分本来の考えと違ったことで何となく管理職になる。

 これだけはするべきではないだろう。

 全ての判断基準は他人ではなく、自分本位で考えるべきである。

電池くん
電池くん

出世についても自分の人生やから自分で考える。

自分で考えることが仕事において最も重要なことやで。

自分で決めたことをしていれば後悔はないけど、他人のことを気にして自分のしたくないことをしてしまうと失敗した時に後悔しか残らんで。

大切なのは自分で決めることや。

 

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