資産運用は少額からはじめるのがいいということ【資産運用】

少額投資 資産運用
同僚
同僚

少額で資産運用をやっているけど、これでいいのかしら?

無理をしてもっと資産運用にかける額を増やした方がいいのかしら?

 少額から資産運用しているけど、なかなか資産増加しない。

 そんな人のための記事です。

この記事を読めばわかること

・資産運用は少額からはじめる方がいいということがわかります

・少額投資がいい理由がわかります

電池くんのスペック

・30代独身ひとり暮らし

・中小企業の会社員

・資産は3,500万円以上

・月の生活費は13万~14万円、日々の生活は倹約がモットー

・年間の貯蓄率は約70パーセント

資産運用は少額からはじめる方がいい

 資産運用、特にインデックス投資などの長期投資はお金がある方が圧倒的に有利である。

サラリーマン
サラリーマン

資産運用で年100万円のリターンが欲しいな。

 年100万円のリターンが欲しい場合、100万円持っていれば、年100パーセントのリターンを考える必要があるが、1億円なら、年1パーセントのリターンを考えて運用すればいい。

 真っ当な資産運用ににおいては、リターンパーセンテージが大きくなればなるほど、リスクも大きくなる。

 年100パーセントのリターンを得ようとするならば、元本を著しく棄損する可能性のある資産運用をする必要があるだろう。

資産運用の原則

・パーセンテージリターンが大きくなればリスクも大きくなる

 リターンパーセンテージが大きい資産運用をすることは悪いことではない。

 当然だが、リターンパーセンテージが大きければ大きいほど、短期間で大きく資産を増やすことができる。

 元手100万円を1年間で1億円にすることも不可能ではない。

 しかし、これは1万人がやって1人成功するかどうかというものである。

 株式投資などの資産運用で平均的な利回り(3~8パーセント)を逸脱することは非常に難しいのである。

 投資信託において、アクティブファンドが苦戦していることを見てもそれは明らかだろう。

 そして、多くの一般的なサラリーマンは資産運用に大きな金額をかけることができないだろう。

 給料から生活費を差し引いた金額を資産運用に回すとしても、月に10万円できる人は少数だろう。

 多くの一般的なサラリーマン世帯はiDeCoとつみたてNISAを満額積み立てるのに精一杯ではないだろうか。

 そんな状況で投資にお金をかけ過ぎるのは非常に危険である。

 サラリーマンに限らず、大切なのは今の生活である。

 インデックス投資などの長期投資は今の生活が楽になるわけではない。

 額面上でお金が増えていっても、それはただの数字でしかない。

 現金として手にして、使うことによってはじめてお金としての価値を生むのである。

 資産運用にお金をかけ過ぎて、日々の生活に支障をきたしては意味がないだろう。

 生活に支障をきたさないように投資するには少額投資がおすすめである。

CHECK!

・インデックス投資などの長期投資は日々の生活が楽になることはない

・日々の生活に支障をきたさないようにするには、少額から投資をはじめるのがいい

電池くん
電池くん

もちろん、短期間に資産を増加させるような投資を否定しているわけではないで。

でも、そういった投資は成功確率は非常に低い。

どうしても短期間で多くのお金が必要なら、そうゆう選択肢を取るしかないけど、そうではないなら、時間をかけて徐々に資産を増やしていく方が遥かに成功確率は高い。

でも、いくら長期投資といっても、いきなり大きな金額を投下するのは危険やと思っているで。

わしは、はじめは少額からはじめて徐々に投下金額を増やしていくような資産運用をおすすめするで。

その理由を解説していくで。

少額投資がいい3つの理由

はじめは少額投資からがいい理由

・値動きに慣れることができる

・日々の生活に支障をきたさない

・向いていなければ方向変換できる

少額投資にはこのようなメリットがある。

値動きに慣れることができる

 少額投資がいいひとつ目の理由は「値動きになれることができる」ということである。

 資産運用において重要なことは値動きに慣れることである。

 含み益が出ている時はいいのだが、含み損の値動きに弱いのが投資初心者である。

 資産運用をしていると必ず含み損を経験する。

 その際に、値動きに慣れていないと間違った判断をしてしまうことが少なくない。

同僚
同僚

含み損が出ていて耐えられないわ。

長期投資のつもりだったけど、売ってしまったわ。

 このように、自分の投資の軸がブレてしまう可能性があるのである。

 少額投資からはじめていると、時間とともに値動きになれることができるので、投資の軸をブレさせることなく資産運用をすることができる。

会社員
会社員

含み損が出ているけど、長期投資前提だから淡々と積み立てるだけ。

最初からこれだけの含み損が出ていたら耐えられなかったかも・・・

 資産運用において重要なことは経験である。

 電池くんは現在、1,200万円を株式などのリスク資産として管理しているが、日に数パーセントの資産の動きがある。

 多い時は日に20万円以上の値動きがある。

 投資をはじめてすぐにこの値動きがあれば、不安になって狼狽売りしていたかもしれない。

 しかし、それなりに投資経験を積んでいれば、値動きに慣れているので、焦ることはない。

CHECK!

・投資経験を積んでいれば、一時的な資産減少に耐性がつく

電池くん
電池くん

この1週間で資産評価額が30万円減っているわ。

気にしてもしょうがないし、そのまま積み立てて放置や。

 これで、大きな含み益を出すことができている。

日々の生活に支障をきたさない

 少額投資がいいふたつ目の理由は「日々の生活に支障をきたさない」ということである。

 資産運用で最もしてはいけないのが、生活費を削って資産運用することである。

意識高いマン
意識高いマン

資産運用は資金規模が大きい方が有利。

とにかく1円でも多く入金しないと。

 資産運用をはじめて毎月の入金額を大きくしてしまうと、日々の生活に支障をきたす可能性がある。

意識高いマン
意識高いマン

とにかく移動は徒歩。

タクシーなんて贅沢だから使わない。

電気代節約のためにクーラーなんてもってのほか。

友人との食事はお金がかかるから断っているよ。

 資産運用に投下できる金額を増やそうと、生活費を切り詰めれば投下できる金額は大きくなるが、その分生活が不便なものになってしまう。

同僚
同僚

資産運用に投下するお金は余裕資金の月1万円。

日々の生活はいつもどおりできているわ。

給料が増えれば徐々に増やしていけばいいかな。

 資産運用を少額投資からはじめると、このように日々の生活に支障をきたすことなくすることができる。

 そして、サラリーマンは少額投資からはじめることと相性が非常によい。

 毎月、一定の給料が入ってくるからである。

 さらに、経験年数に応じて給料が増加するのが一般的だからである。

サラリーマンが少額投資と相性がいい理由

・毎月決められた給料がある

・経験年数に応じて給料が上がる

電池くん
電池くん

サラリーマンは投資を少額から投資をはじめて、生活費を変えることなく暮らしていく。

そして、給料が上がればその分を投資に回す。

こういった手段を取りやすいんや。

投資金額を増やす条件として重要なのは「生活費を変えない」ということや。

給料が増えた分だけ、生活費を上げてしまうといつまで経っても投資に回す金額は少額のままやで。

これでは、資産形成に速度が出ないんや。

向いていなければ方向変換できる

 少額投資がいいふ3つ目の理由は「向いていなければ方向変換できる」ということである。

 資産運用には向き不向きがある。

 資産運用は性格や属性、目標、収入など様々な要因から自分に合った投資方法を選択する必要がある。

意識高いマン
意識高いマン

インデックス投資こそ最高の投資。

インデックス投資をしていない人は情報弱者だよ。

 一般的なサラリーマンにはインデックス投資が推奨されているが、資産運用は人それぞれである。

 インデックス投資をはじめてみたけど、向いていないと感じる人は少なからずいるだろう。

 そういった人は他の投資をしてみる方が上手くいくことが多い。

 限度額いっぱいに投資をしていると、他の投資をすることができなくなってしまう。

 しかし、投下資金に余裕があれば、他の投資をすることができる。

CHECK!

・少額投資なら、インデックス投資以外をすることができる

電池くん
電池くん

わしは投資の第一歩としてインデックス投資をするのはおすすめするけど、向いていないと感じるなら無理にしなくてもいいと思うで。

向いている投資をした方が投資に対する意欲も高くすることができるやろうし、上手くいく可能性が高いと思うで。

まとめ

 資産運用は少額からはじめることがいいということについて解説した。

 一般的なサラリーマンにとって資産運用は少額からはじめる方がメリットが多い。

はじめは少額投資からがいい理由

・値動きに慣れることができる

・日々の生活に支障をきたさない

・向いていなければ方向変換できる

 少額からはじめる方がいい理由の1つ目は「値動きに慣れることができる」ということ。

 資産運用をはじめると毎日自分の資産が増減する。

 資産上昇は問題ないが、資産減少に対しての耐性が弱いのが普通である。

 投資をはじめて間もないころは、この資産減少に耐えられない可能性がある。

 しかし、投資経験を積んでいれば、一時的な資産減少に耐性がついて耐えることができる。 

CHECK!

・投資経験を積んでいれば、一時的な資産減少に耐性がつく

 少額投資がいいふたつ目の理由は「日々の生活に支障をきたさない」ということである。

  資産運用で最もしてはいけないのが、生活費を削って資産運用することである。

  資産運用に投下できる金額を増やそうと、生活費を切り詰めれば投下できる金額は大きくなるが、その分生活が不便なものになってしまう。

  しかし、資産運用を少額投資からはじめると、日々の生活に支障をきたすことなくすることができる。

 最初は少額からはじめて徐々に投下資金を増やしていく。

 こうすることによって、日々の生活に支障をきたすことなく投資をすることができる。

CHECK!

・少額から資産運用をすることによって、日々の生活に支障をきたすことなく資産運用をすることができる

 少額投資がいいふ3つ目の理由は「向いていなければ方向変換できる」ということである。

 投資には様々な種類があるが、人によって向き不向きが間違いなくある。

 最初にインデックス投資に全力で資産投下してしまうと、他の投資ができなくなってしまう。

 全力でインデックス投資をしていて向いていれば問題ないのだが、向いていなかった場合、方向変換ができなくなる。

 少額投資をしていれば、余力を他の投資に回すことができるのである。

CHECK!

・少額投資なら、インデックス投資以外をすることができる

電池くん
電池くん

資産運用には人生を変えてしまうだけの力がある。

成功すれば、人生において優位に立てるけど、失敗してしまうと取り返すのに時間も労力もかかってしまう。

最悪の場合、取り返しがつかんこともある。

だからこそ、慎重にやっていく必要があるんや。

少額からはじめて、知識をつけつつ、投資金額を増やしていく。

これがサラリーマンにとっては最もいい投資方法やと考えているで。

 

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この記事を書いた人
電池くん

総資産は3,500万円以上、30代独身の会社員。
倹約をモットーに月々13~14万円で生活しています。
日々の生活に不満はないけれど、アーリーリタイヤ(FIRE)っていいんじゃないのと考えています。
ひとり暮らしのお金や生活に役立つ情報を発信しています。
よろしくお願いします。

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