【投資初心者の方へ】つみたてNISAのはじめ方

銀行 資産運用
同僚A
同僚A

電池くん、私はNISAとつみたてNISAの比較をしてつみたてNISAをはじめることにするわ。

電池くん
電池くん

A子が考えた結果、つみたてNISAをはじめることは非常にいいことや。

同僚A
同僚A

この間、銀行にいったら、つみたてNISAのポスターが貼ってあったんだけど、つみたてNISAは銀行でもすることができるのよね。

電池くん
電池くん

そうやな。大手のメガバンクや地方の銀行、証券会社なんかですることができるで。

同僚A
同僚A

どこでするか迷ってるんだけど・・・

電池くん
電池くん

それじゃあ、今回はつみたてNISAをどこですればいいか解説するで。

つみたてNISAはどうやってするの?

 つみたてNISAをするには、金融機関を選ばなければならない。つみたてNISAをすることができる金融機関は数多くあるが、実施にはじめやすいのは「銀行」、「店舗型証券会社」、「ネット型証券会社」である。

出典 金融庁 ホームページ

 銀行や店舗型証券会社は窓口に行って、「つみたてNISAをやりたい」と言えば、対応職員が全て説明してくれる。書類を書いたり提出したりで事足りるだろう。

 一方でネット型証券会社は自分で資料請求して、やらなければならない。

 どこを選ぶかはその人次第だが、手間はネット型証券会社の方がかかるだろう。

流れとしては下の図のようになる。

出典 金融庁ホームページ
同僚A
同僚A

でも、電池くんが以前言ってたように、手数料の違いがあるからネット型証券会社がオススメなのかな?

手数料について

 株式などを購入する場合は、ネット型証券会社の方が店舗型証券会社よりも手数料が安い傾向にあるが、つみたてNISAについては、その仕組みから、売買手数料は全て無料である。どこでどんな金融商品をつみたてNISAで購入する場合に限っては、手数料の差はない。

 これは、銀行でも店舗型証券会社でもネット型証券会社でも一緒である。

 なので、どの金融機関を選んでも手数料は0年と考えればよい。

同僚A
同僚A

それなら、〇〇銀行を使ってるからそこにしようかな。手数料がどこでも0円ならどこでもいっしょよね。

電池くん
電池くん

手数料はどこでも0円なんやけど、取り扱っている金融商品には大きな違いがあるんや。

取り扱い金融商品について

 つみたてNISAにおいて、金融機関の違いによる一番の違いは対象の投資信託の取扱本数である。ネット型証券会社(SBI証券、楽天証券など)は、100本以上の投資信託を取り扱っている。それに対して、銀行や店舗型証券会社は、数本の投資信託しか取り扱っていない。

つみたてNISA投資信託取り扱い本数(令和2年9月3日時点)※投資信託のみ

ネット型証券会社

SBI証券 161本

楽天証券 159本

松井証券 154本

マネックス証券 150本

店舗型証券会社

野村証券 7本

大和証券 13本

野村証券 7本

銀行

三菱UFJ信託銀行 10本

ゆうちょ銀行 12本

三井住友信託銀行 6本

同僚A
同僚A

ネット型証券会社が圧倒的に多いわね。それなら、ネット型証券会社が安心ね。

電池くん
電池くん

ところがそうでもないんや。確かにネット型証券会社の方が投資信託の取り扱い本数は圧倒的に多いけど、それが安心と言えるかというとそうではないで。選択肢が多い分迷いが出てくるのも事実や。店舗型証券会社や銀行で自分の積立てる予定に投資信託を取り扱っていれば、そこにNISA口座を開設するのでも問題ないで。

積み立て方式の違い

 金融機関によって、積み立て方式が異なるのも大きなポイントである。金融機関によって、最低の積み立て金額が100円の金融機関もあれば、10000円の金融機関もある。また、積み立てを毎日できる金融機関から、毎月決められた日にのみ行う金融機関もある。

出典 つみたてNISAナビ
【2020年最新】つみたてNISA(積立NISA)金融機関比較表│つみたてNISAナビ
つみたてNISA(積立NISA)口座を開設する上で大切な「各金融機関のサービス」を比較しています。金融機関名をクリックすると、さらに詳しい情報を確認することができます。金融機関選びでお悩みの方は、「つみたてNISA(積立NISA)口座はどこで作る?銀行・証券会社の選び方」もあわせてご確認ください。

 このつみたてNISAナビを参考にして欲しい。

引き落とし方法

 つみたてNISAをするにあたって意外と重要なのが、お金の引き落とし方法である。証券会社に普段から余裕をもって資金を入れている場合は、証券会社で問題ないが、普段から余裕をもったお金を証券会社に入れていない場合、証券会社につみたてNISA用のお金を毎月入金する必要がある。これは、銀行などで行う場合も同様である。

 つみたてNISAの引き落としをクレジットカード引き落としなどで対応している金融機関は楽天カードと連携している楽天証券などごく一部と考えておいた方がよい。

まとめ

 ・つみたてNISAはいろいろな金融機関ですることができる。

 ・手数料はどこでも0円。

 ・金融商品の取り扱い本数は差がある。ネット型証券会社が圧倒的に多い。

 ・金融機関によって積み立て方式に違いがある。

 ・引き落とし方法には注意

電池くん
電池くん

つみたてNISAをするとその金融機関とは20年間の付き合いになるから、金融機関はしっかりと選ぶことをおすすめするで。判断材料となるのは、取り扱っている投資信託、積み立て方式が自分と合っているか、引き落としの手間がかからないか、この3つを考えて自分に合う金融機関でするのがいいで。

20年で800万円もの大金を預けることになる金融機関なんやから、しっかり選ぼうな。

とはいえ、特別な事情がなかったら、わしはSBI証券か楽天証券がおすすめするで。

 

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