【投資初心者の方向け】まずはお金を貯めよう

資産運用

投資を考えている方へ

 まずは月々の余剰資金を作ろう

 投資を始めたけどなかなか上手くいっていない方の共通点として、余剰資金でしていないことがあげられる。投資は余剰資金でしないと、どうしても焦りがでてしまったり、冷静な判断ができなくなってしまう。

 しかし、「日々の生活で余剰資金なんてとても作れないよ。」という方は投資すること自体をもう一度考えてみた方がいい。投資をする目的は人それぞれだろう。「将来への備え」であったり、「日々の生活を豊かにする」など、様々な理由があると思うが、一番大事なのは、「今の生活」である。今の生活で余剰資金ができないのなら、投資をするのは家計を見直すか、給料があがるまで待つ方がいいと思う。

そして、月々5000円の余剰資金ができたら、はじめて投資を考えればいいと思う。

電池くん
電池くん

投資は今使う予定のないお金でするものや。例えば、生活に余裕が全く無いのに、食費や光熱費を削ってでも投資をしよう、なんて考えはわしはオススメせんで。

それなら、明らかに無駄なところを削るか、給料を少しでも上げてからするほうが絶対にええで。

心配せんでも投資は逃げへん。いつでもできるんや。

貯金ってどれくらい貯めればいいの

 投資をするために欲しい貯金額は最低でも生活費の3カ月分、電池くんがオススメするのは生活費の1年分。生活費といっても、贅沢費や急な出費を除いたの生活を維持するための最低金額」である。

 具体的には家賃、食費、光熱費、交通費、医療費、通信費、保険料、日用品代・・・などである。急に必要になることがある家電購入費などは除いてもいいだろう。

 そうして、まずはお金を貯めることが大切である。

電池くん
電池くん

生活費は人によって変わってくるで。大事なのは、仕事や普段の生活に支障をきたすようなことをしてまでお金を貯める必要はないってことや。1日1食で生活するとか、風呂に入らない・・・みたいなことが典型的な例やな。

あくまでも、無理のない生活をしつつ、お金を貯めることがポイントや。

ちなみに、電池くんの最低生活費はだいたい12万円や。これで最低限の生活はできる。普段は18万ぐらい使っているから、日々の生活を豊かにするために6万ぐらい使っとるちゅうことや。贅沢やで。

余剰資金の作り方

 どれくらい貯めればいいかを考えたところで、どうやって余剰資金を作ったらいいかということだが、第一歩として「家計簿」である。まずは、家計簿を半年つけてみよう。

 家計簿をつけることは、日々の生活費を把握するのに役立つ。しかし、1カ月だけつけて生活費を把握することは難しい。半年間つけてみて平均をとれば、自分の家庭のおおよその生活費を把握できるのではないかと思う。

 家計簿をつけるポイントとして、「1円単位までつける必要はない」、「領収書とピッタリ合う必要はない」ということである。要するに「ザックリ」と付ければよいのである。

半年間、ザックリと付けていけば生活費は把握できるし、削れるような項目を出てくるのではないだろうか。

電池くん
電池くん

大事なのは、なぜ家計簿をつけるかということや。わしは、ずっと家計簿をつけとるけど、目的は「年間の生活費を把握」するためや。年間で食費はだいたいいくらかかっとる・・・とかや。だから、1円単位までの把握はしてないで。詳細に把握することはもちろん大事やけど、それをやると時間もかかるし、気持ちも楽にならん。なぜ、家計簿をつけるかを考えて、自分の目的に見合った付け方をすることが大事や。

 

投資をはじめよう

 そうやって、貯金ができて、月々の余剰資金ができたらはじめて投資することを考えよう。投資は月々5000円あればできるし、それぐらいからはじめたほうが、ちょうどいいのではないだろうか。

 いきなり大きな額からはじめると、どうしても心配や不安が出てきてしまう。少額からはじめて徐々に金額を上げていくのがいいのではないだろうか。

まとめ

投資をはじめる前にすること

・月々の余剰資金を作ろう

・貯金を貯めよう

・家計簿をつけよう

 この3点ができてから投資をはじめるのがよいのではないだろうか。

 まずあは、月々の余剰資金を作って貯金を貯める。そうするために家計簿をつける。このサイクルが出来てはじめて投資をはじめるようにしてほしい。

電池くん
電池くん

お金を作るために投資をはじめるけど、現実には投資をするためには、お金が必要ってことや。矛盾しとるように感じるけど、これが大事なことなんや。まずは貯金することや。

今は投資がブームになってきて、「今すぐやらんと損する」とか「やってないなんて情報弱者や」なんて言ってる人もおる。でも、投資をするのは自分自身やから、他人の意見に惑わされたらアカンで。投資をしてお金を出すのは自分自身や。自分でやったことに対しては誰も責任は取ってくれへんで。

だから、余裕をもってしようということや。投資は全て自己責任なんや。だから、自分でやった投資で資産が増えた時は嬉しいんやで。

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