【資産形成】NISA枠は何に使うのがお得なのか 投資信託編

NISA 資産運用
電池くん
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1月に補充される2021年のNISA枠。過去には日本株や投資信託に使ってきたけど、何に使うのが一番お得なんやろうか。

それについて、電池くんなりの考えを記載していくで。

昨年までのNISA枠について

2021年のNISA枠について

 2021年のNISA枠については、以下のような使い方を検討している。

 2021年のNISA枠の使い方

1 毎月10万円を投資信託購入に充てる

2 毎月10万円をETF購入に充てる

3 日本株を120万円分購入する

 それぞれについて、過去の電池くんの投資状況から考えてみる。

投資信託について

 2020年はNISA枠で投資信託の毎日積立を行い、それで大半のNISA枠を消費した。

 

 2020年は投資信託積立でNISA枠を92万9800円消費している。

 トータルリターンが11.66パーセントということは、10万8414円投資信託への投資で増えたことになる。

電池くん
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わしが購入している投信積立はオールカントリーやS&P500に連動するような比較的手堅い投資信託や。

特定口座で投資信託を積み立てた場合

 これを特定口座で運用していると、10万8414円に対して20.315パーセントが課税されるので、

 10万8,414 × 20.315 = 2万5097円 

 2万5,097円が課税されることになる。トータルリターンは

 10万8,414 - 2万5,097 = 8万3317円

 となり、8.96パーセントとなる。

 NISA枠を使ったことにより、2万5097円得していることになる。

2021年NISA枠で投資信託を120万円購入するといくらお得なのか

 2021年NISA枠で投資信託を120万円分購入すると、特定口座で購入するのと比べてどれだけお得か計算してみる。利回りは2019~2020年の11.66パーセントで考えてみる。

 120万円 × 11.66パーセント = 13万9920円

 13万9920円が120万円投資信託を購入した時に得られる金額である。

 特定口座で購入した場合は課税されるので

 13万9920円 × 20.315パーセント = 2万8424円

 13万9920円 - 2万8424円 = 11万1496円 

 11万1496円が特定口座で購入した場合に得られる金額である。

NISA枠で投資信託を購入した場合どれだけお得なのか

 NISA枠で120万円分投資信託を購入した場合は特定口座で購入した場合と比較して2万8424円お得ということにある。

電池くん
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そもそも、利回りが11.66パーセントというのは出来過ぎの数字やと思っとる。利回りが下がればそれだけ、特定口座で購入した場合との差は小さくなっていくで。

仮に利回りが4パーセントとすれば、得する金額は1万1000円ほどになってしまう。

投資信託は利回り50パーセントなんてことにはまずならないから、普通に考えると、3~10パーセントほどに落ち着くとは思う。(手堅いオールカントリーやS&P500に連動する投資信託を購入した場合)

まとめ

 NISA枠で投資信託を120万円分購入した場合(オールカントリーやS&P500といった手堅い投資信託)、特定口座と比較すると、約1万円~3万円お得ということになる。

 この1万円~3万円を多いと考えるか少ないと考えるかは人それぞれではないだろうか。

 2021年が利回りが20パーセントといった絶好調になれば、それだけリターンは増える。もしくは、新興国の投資信託といった利回りの振れ幅が大きい投資信託を積み立てれば特定口座に比べて多くのリターンを得られることもあるだろう。

 

電池くん
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わしは、2020年はNISA枠で投資信託を購入した結果、特定口座と比べて利回りが約2パーセントUPしていることになってる。

これは、かなりいい数字やと思っとる。

資産形成でNISAだけではパワー不足やけど、比較的堅実に投資しようとするなら、NISA枠で120万円分の投資信託を購入するのもありかもしれん。

次は、全額ETFを購入した場合について考えてみるで。

 

この記事を書いた人
電池くん

総資産は3,400万円以上、30代独身の会社員。
倹約をモットーに月々13~14万円で生活しています。
日々の生活に不満はないけれど、アーリーリタイヤ(FIRE)っていいんじゃないのと考えています。
ひとり暮らしのお金や生活に役立つ情報を発信しています。
よろしくお願いします。

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