楽天カードのポイント倍率変更と思うこと【資産運用】

変更 資産運用
電池くん
電池くん

2021年1月14日に楽天カードのポイント付与倍率の変更告知があったみたいや。

それについて解説と最後に思うことを書いていくで。

楽天カード・スーパーポイントアッププログラム(SPU)について

 楽天カードは資産運用に敏感な人は誰でも持っているカードではないだろうか。ポイント還元率の高さに加えて、他の楽天サービスと組み合わせることによって大きな恩恵を受けられるカードである。

 電池くんも楽天証券、楽天銀行などと楽天カードを紐づけして大きな恩恵を受けている。

 そして、楽天のポイント還元システムのスーパーポイントアッププログラムにおいても楽天カードは持っているだけで得をする仕組みになっている。

 楽天のスーパーポイントアッププログラムとは、楽天サービスの利用状況によって楽天ポイントを付与される倍率が変わる仕組みである。基本的には楽天のサービスを多く使えば使うほど、スーパーポイントアッププログラムのポイント倍率は上昇していく。

電池くんのスーパーポイントアッププログラム倍率

・楽天会員 1倍

・楽天カードと楽天銀行紐づけ 1倍

・楽天カード所有(普通のカード) 2倍

・楽天証券 1倍

・楽天アプリ 0.5倍

・楽天ブックス 0.5倍

・計6倍

電池くん
電池くん

わしはスーパーポイントアッププログラムの倍率は6倍。普通に使っている人はこれぐらいの倍率ではないだろうか。

楽天経済圏を意識して楽天でんきなどを使っているなら10倍を超えている人もいるやろう。

今回の変更点について

 2021年1月14日には発表された楽天カードのスーパーポイントアッププログラムについては以下のようになっている。

出典 楽天カードホームページ
出典 楽天カードホームページ
楽天ゴールドカード サービス改定のご案内
楽天ゴールドカード サービス改定のご案内

 2021年4月1日から楽天ゴールドカードのスーパーポイントアッププログラムの倍率が4倍から2倍に変更されるとのことである。その代わりに誕生月に楽天ブックスと楽天市場での買い物にポイント1倍が付与されるようになる。ゴールドカードに付帯されていた空港ラウンジサービスについては継続されるようである。

電池くん
電池くん

まとめると、ゴールドカードのポイント付与倍率が減ることが一番の変更点や。楽天ゴールドカードは通常のカードと比較してポイントが倍ついていたから、楽天サービスを年間約10万円以上使うなら年会費を払ってもゴールドカードの方がお得とされていたんや。

それが年会費無料の楽天カードと同じ倍率になる。ゴールドカード保有者としては痛い変更や。

解約について

 今回の変更で楽天カードを持っている人はどうすればいいのだろうか。電池くんの考えをまとめてみた。

楽天カードを保有の人

・特に変更点がないのでこのまま使い続けてOK

楽天ゴールドカード(年会費2,200円)を保有の人

・スーパーポイントアッププログラムの倍率目的で保有しているなら解約

・年2回無料の空港ラウンジサービスが魅力的であれば継続

楽天プレミアムカード(年会費11,000円)を保有の人

・特に変更点がないのでこのまま使い続けてOK

 解約を検討する必要があるのは楽天ゴールドカードを「スーパーポイントアッププログラムの倍率目的で保有している」人である。

解約手続きについて

 解約手続きについても案内がされている。

出典 楽天カードホームページ
楽天ゴールドカード サービス改定のご案内
楽天ゴールドカード サービス改定のご案内

 

電池くん
電池くん

2021年の3月31日までに解約手続きをすればいいみたいや。この文章を読み取ると解約希望者には年会費が全額返金されると捉えていいんやろうか?

それなら、カード番号が変わったりすることはあるけど、金銭的には問題ないかな。

楽天経済圏の住人にとっては痛い変更やと思うけど・・・

まとめ

 2021年1月14日に楽天カードのスーパーポイントアッププログラムの倍率変更が告知された。

 主な変更点は楽天ゴールドカード(年会費2,200円)の倍率が半分になり楽天カード(年会費無料)と同じになることである。

 解約の案内がされており、2021年3月31日までに解約すれば年会費は返金されるとのこと

 楽天ゴールドカードをスーパーポイントアッププログラム目的で持っていた人にとってはメリットがなくなるので解約した方がいいだろう。それ以外の人は変更する必要がないように思う。

思うこと

 今回は楽天ゴールドカードの保有者が割を食う形の変更となったが、楽天は過去に何度かサービスを変更している。

出典 楽天市場

 ここにも記載されているように「予告なく変更・中止させていただく場合があります。」となっている。

 これからもスーパーポイントアッププログラムや他のサービスの変更はあり得るのだ。この変更を受けて

ポイント倍率の変更なんて改悪じゃねーか!

 という声も上がるだろうが、電池くんは「改悪」という言葉が苦手である。

 この変更は楽天という企業が多くの利用者により良いサービスを提供することを考えた結果、打ち出した変更なのである。今後も楽天のサービスを維持していくために企業が考え抜いて出した結論なのである。

 それを自分が不利益を被るという理由だけで「改悪」というのはどうなんだろうか・・・と考えてしまう。

 この「改悪」という言葉は株主優待などでもよく使われている言葉だ。企業にとっては倒産することなくサービスを提供することが一番の利用者還元であり、何もしないで企業が倒産してしまうことが一番の問題なのである。倒産するまで継続不能なサービスを続けることが一番利用者を裏切っていることなのである。

 今回の変更で不利益を被る人がいるのは間違いはないし、憤る気持ちも理解できる。

 しかし、「改悪」ではなく企業がより多数の利用者への還元を意識した「変更」だと捉えて欲しい。

電池くん
電池くん

人によっていろんな考えがあるやろうけど、楽天のサービスを使ったのも自分なら楽天ゴールドカードを契約したのも自分なんや。

今回の変更で憤る気持ちは十分に理解できる。でも、「改悪や!」と言って騒いでいるだけでは人間として成長することはない。

わしはもうちょっと大きな視点で企業の成長を見ていきたいと思っとる。だから、今後も楽天が何かを変更しても「楽天のサービスは優秀」と思う限りは使い続けるで。

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