【投資初心者の方へ】iDeCoをやってはいけない人

資産運用
同僚A
同僚A

電池くん、iDeCoについてはわかったわ。私もやってみようと思うんだけど、税金面で得なのになんでやらない人がいるのかしら?

電池くん
電池くん

もちろん、税金面では得なんやけど、やらなくてもいい人や、やってはいけない人もおるんや。今回はそれについて解説するで。

iDeCoをやるべきではない人

 iDeCoをやるべきではない人、それは、今の生活に余裕がない人である。iDeCoは最低掛金が月5000円である。月々生活していて、5000円が残らない月があるような人は絶対にやってはいけない。iDeCoは原則65歳まで引き出すことができないという性質上、はじめた時から毎月5000円が絶対に引かれていく。

同僚A
同僚A

月5000円ってことは年間6万円でしょ。残らない月もあるけど、ボーナスで補填できるから大丈夫よ。

 このような考え方は絶対にやめて欲しい。なぜなら、ボーナスとは不確定で、あてにするには危険すぎるからだ。もしかしたら、全額カットなんてことも十分ありえるものなのだから、給料をベースに考えて年間6万円残るなら、iDeCoをやってはいいと思うが、ボーナスをあてにした資産運用はするべきではない

同僚A
同僚A

それなら、生活費を切り詰めて月5000円捻出するわ。

 こんな考えもやめて欲しい。iDeCoをするために光熱費や食費、娯楽費を削ることは本末転倒である。先ほど言ったように、iDeCoは老後資金のためにするものなので、不確定な老後の心配をするよりも、今の生活を続けていくことの方がはるかに大事である。

電池くん
電池くん

一番大事なのは今の生活ということや。投資の勉強をして投資をしたい気持ちがあっても、お金が無いとどうしようもない。

生活を切り詰める必要はないけど、生活費の見直しは大事やで。無駄な保険を解約するとか、サブスク代を考えてみるとか。そうやってお金を捻出するのはありやで。

あと、やるべきでない人はすでに所得控除を受けまくってiDeCoでは恩恵が受けれない人やな。

iDeCoをやるべき人

 これは、やるべきでない人とは逆で月々5000円以上が絶対に捻出できる人だ。この人は、自分の給料と相談して掛金を上げて運用してもいいだろう。注意して欲しいのは掛金は65歳までいくら支払う必要があるかで考える必要があるということだ。

iDeCoを25歳から月々2万円ではじめた場合

2万円×12カ月×40年間=960万円

 20歳からはじめた場合、960万円を運用に充てることとなる。自分のライフプランを考えて、この金額が充てらないと感じたのならば、掛金を下げてはじめることをおすすめする。

 また、若いうちは月々2万円を掛金にして大丈夫だろうけど、結婚して子どもができたりして、月々2万円を掛けることができない時期があるかもしれないと感じる人は掛金についてはよく考えて欲しい。(掛金は変えることができるが、毎年変えるといったことはおすすめしない。)

 なので、iDeCoをやるべき人は掛金の設定についてはよく考えて設定して欲しい。

まとめ

 iDeCoをやるべきでない人は生活していて月々5000円が残らない人。その人は今の生活を優先するべきなので、iDeCoをするべきではない。

 iDeCoをやるべき人は生活していて月々5000円が絶対に残る人。その人はやるべきだが、掛金については、余裕をもって設定して欲しい。

電池くん
電池くん

何回も言うけど、まずは今の生活を大事にして欲しいということや。月々5000円が残らん人は、まず、生活費を見直したり、収入が上がったりして余裕資金ができてからはじめることが大事や。周りがなんと言おうがそれが一番大事や。

 焦らんでも投資は逃げへん。生活を豊かにするために投資をするはずやのに、投資をすることで苦しんでいては本末転倒や。じっくりと自分にあった投資を考えてはじめて欲しい。


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