2000万円以上!資産運用の安全マージンについて【資産運用】

安全マージン 資産運用
電池くん
電池くん

今流行りの資産運用。

やり始めた人も多いやろうけど、大切なのは安全マージン。

今回はわしの安全マージンについての考え方を紹介するで。

電池くんのスペック

・30代独身ひとり暮らし

・中小企業の会社員

・資産は3,300万円以上

・月の生活費は13万~14万円、日々の生活は倹約がモットー

・年間の貯蓄率は約70パーセント

この記事を読めばわかること

・資産運用の安全マージンの大切さがわかります

・安全マージンは人によって異なることがわかります

電池くんの資産状況について

 電池くんの総資産は3,300万円。

 家や車、不動産といった資産は保有していないので、現金・債券・株式・投資信託・ETFのみで構成されている。

 ※今はさらに資産が増えています。

資産構成比率

・現金・預金・債券 70パーセント

・日本株・ETF   17パーセント

・投資信託     12パーセント

・iDeCo      1パーセント

 資産比率は現金・預金・債券が70パーセントを占めている。

意識高いマン
意識高いマン

預金・債券が70パーセントなんて非効率もいいところだよ。

そのお金で優良な株式や投資信託を買えば資産増加が早くなるよ。

 この考え方はもっともである。

 長期投資(15年以上)を考えるなら、預金・債券を500万円ほど残して、株式や投資信託を購入してもまず含み益が出るだろう。

 しかし、それでも電池くんは現在の預金・債券を取り崩すつもりはない。

 それは、電池くんの属性と資産運用に対する考え方から決めたことである。 

電池くんの資産運用について

 電池くんは働きはじめてから資産運用に積極的に取り組んでいなかった。

 債券はコツコツと積み立てていたが、銀行に預けておくよりもいいか、という感じで購入していた。

 資産運用をしてこなかったのは理由がある。

 それは、今の仕事を定年まですることに何の疑問も持っていなかったからだ。

 さらに、今の会社は年功序列、終身雇用が確立されており、不況にもすこぶる強い業種だからだ。

電池くん
電池くん

定年まで勤め上げればある程度の資産は貯まるやろうし、今の生活にも不満はない。

お金を増やす意味があんまりないな。

 という考えがあったので、資産運用をしてこなかった。

 また、安定している業界なので周りの人もそのような考えの人が非常に多い。

同僚
同僚

資産運用?損する可能性もあるし必要ないわ。

今の給料で安定した生活を送るのが大事よ。

 そんな環境下では資産運用について積極的に取り組むことは難しい。

 そして、そんな環境で10年以上社会人をやっていると、どうしても職場や業界の考えに染まってしまう。

電池くん
電池くん

同じ業種、同じ職場にいるとそこの常識に染まってしまうのは当たり前と言えるで。

わしの職場でも資産運用をしている人は数えるほどしかおらんと思う。

自分の属性にあった安全マージンを取る

 そんな安定した考えを持っている中で資産運用をはじめて気づいたことがある。

 それは、電池くんは属性的にリスクを取る必要がないということだ。

リスクを取る必要がない理由

・給料だけで十分生活することができる

・今の生活をしていれば、十分貯金することができる

・仕事のストレスがほぼないので、離職する可能性は低い

ひとつずつ解説していく。

給料だけで十分に生活することができる

 電池くんがリスクを取る必要がない1つ目の理由が「給料だけで十分生活することができる」ということだ。

 電池くんの月の生活費は11万円~15万円ほど。

 ありがたいことにこの金額を遥かに上回る給料をもらっている。

 今の生活を続けていくには十分過ぎるのである。

 なので、日々の生活を改善するために資産を増やす必要はないのである。

今の生活をしていれば、十分貯金することができる

 電池くんがリスクを取る必要がない2つ目の理由が「今の生活をしていれば、十分貯金することができる」ということだ。

 電池くんは生活費にお金がかかるわけではないので、給料が余ってしまう。

 それを貯金に回すだけでも十分に資産を増やすことができる。

 資産運用する前はそういった地道な方法で2000万円以上の資産を築くことができた。

 貯金する体質が身についているのである。

 2000万円という金額も大事だが、「貯金をできる体質」を社会人として身につけていることが最大の強みだろう。

 十分に貯金体質が身についているので、無理に資産を増やす必要がないのである。

仕事のストレスがほぼないので、離職する可能性は低い

 電池くんがリスクを取る必要がない3つ目の理由が「仕事のストレスがほぼないので、離職する可能性は低い」ということだ。

 仕事で安定的に給料を得ることで最も大切なことは、職場環境と考えている。

職場環境?それよりも自分のスキルや業界の給料水準が大切なんじゃないの?

という考え方もあるだろう。

 しかし、会社という大勢の人と仕事をする際に求められるのはコミュニケーション能力や場の空気を読む力や人間関係といった、仕事に直接関係のないスキルであることが多い。

 そういったコミュニケーション能力がないと、自分にストレスが溜まってしまう。

 そして、ストレスが溜まる原因で最も大きいのが職場環境である。

 電池くんは職場環境に非常に恵まれている。

 もちろん、全くストレスがないわけではないが、同年代の会社員と比べると驚くほどストレスが少ない生活を送れているだろう。

電池くん
電池くん

わしはストレス発散のために買い物をするとか、暴飲暴食をするといったことは全くない。

日々ストレスが溜まっていない証拠や。

自分の属性にあった安全マージン

 このことから、電池くんには積極的な資産運用は必要ないと考えている。

 預金・債券で2000万円という安全マージンを保って、貯金の代わりに投資信託や株式を購入していく。

 それでも、資産運用をはじめて2年6カ月で資産を1300万円以上増やすことができている。

 安全マージンを減らせば資産増加は早いかもしれないが、そこまで急速な資産増加は必要ないのである。

 それよりも自分の属性にあった安全マージンを取ることが大事だと考えている。

まとめ

 自分の属性にあった安全マージンを取ることについて解説した。

 電池くんは現在、総資産が3,300万円。

 安全マージンは2000万円取っている。

 資産運用をしている人から見れば安全マージンを取り過ぎていると思われるだろうが、それは電池くんの属性から考え出した安全マージンである。

リスクを取る必要がない理由

・給料だけで十分生活することができる

・今の生活をしていれば、十分貯金することができる

・仕事のストレスがほぼないので、離職する可能性は低い

 リスクを積極的に取る必要がないので、安全マージンを多めに取って資産運用をするのが電池くんにとっては最もいいと考えている。

 安全マージンの取り方は人それぞれである。

 属性によって安全マージンの取り方は異なるのが普通である。

 大切なことは周りに流されないことである。

アメリカ株に全振りで資産が2倍になったよ!

という人もいるだろうが、それは他人の財布である。

 資産運用において大事なのは自分の財布である。

 他人の財布をいくら見ても自分の資産は増えることはない。

 自分の財布の中身を自分に合った方法で増やすことが大事なのだと考えている。

電池くん
電池くん

わしは大きく環境が変わらん限りこのまま資産運用を続けていくで。

安全マージンの割合はどうするかわからんけど、2000万円という預金・債券は崩すつもりはない。

これがあるから安心して資産運用に取り組んでいけると考えているで。

他人に惑わされることなく、自分に合った資産運用をしていくことが大事やで。

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