職場で投資やお金の話をすることはデメリットが多い【資産運用・仕事関係】

話 資産運用
友人
友人

電池くんは職場で投資やお金の話ってする?

電池くん
電池くん

いや、わしはほとんどしないで。

まぁ、職場の雰囲気や考えがあるから一概に言えんけど、わしの職場ではする感じではないで。

友人
友人

投資や資産運用をしていたらついつい話したくなるんだけど・・・

 投資や資産運用をしていると周囲に成果を話したくなることがある。

 そんな話を職場ですべきか迷っている人も多々いると思います。

 そんな人のための記事です。

電池くんのスペック

・30代独身ひとり暮らし

・中小企業の会社員

・資産は3,400万円以上

・月の生活費は13万~14万円、日々の生活は倹約がモットー

・年間の貯蓄率は約70パーセント

この記事を読めばわかること

・投資や資産運用の話を職場ですべきかどうかがわかります

・投資や資産運用の話を職場でするデメリットがわかります

職場で投資や資産運用の話をすべきか

 投資や資産運用をしているとその話をしたくなる時があるだろう。

同僚
同僚

投資をしているおかげで今月は資産が50万円も増えたわ。

職場の同僚で投資をしている人っているのかな?

誰かにこの話をして一緒に資産を増やす仲間を作りたいわ。

 投資をしていると誰もがこのような気持ちになったことがあるのではないだろうか。

 「誰かと投資の話をしたい」という気持ちは資産運用がうまくいるほどしたくなるものである。

 そして、社会人で身近な人と言えば職場の人である。

 そういった時、職場で投資や資産運用の話をすべきか。

 結論から言うとしない方がいいだろう。

職場で投資や資産運用の話をすべきか

結論:職場で投資や資産運用の話はするべきではない

 なぜなら、職場で投資や資産運用の話をすることはデメリットが非常に大きいからである。

職場で投資や資産運用の話をするデメリット

 職場で投資や資産運用の話をするデメリットは主に4つある。

職場で資産運用の話をするデメリット

・投資に否定的な人が多い

・仕事をしていないと思われる

・クレクレくんが寄ってくる

・責任がとれない

電池くん
電池くん

順番に解説していくで

投資に否定的な人が多い

 職場で投資や資産運用の話をするデメリットの1つ目として「投資に否定的な人が多い」ということが挙げられる。

 投資や資産運用をしている人はブログやSNSで投資関連の情報を積極的に目にしているだろう。

 そうしていると、多くの人が投資や資産運用をしていると考えてしまうが、実際に投資や資産運用をしている人はマイノリティーである。

出典 みずほ銀行ホームページ

 これは、みずほ銀行が調査した2020年12月に調査を行ったデータである。

 これで見るとどの年代も50パーセント以上の人が資産運用を行っていると回答している。

同僚
同僚

半数以上の人が資産運用をしているんじゃないの?

全然マイノリティーじゃないじゃない。

出典 みずほ銀行ホームページ

 資産運用をしている人の内、資産形成の方法第1位は定期預金となっている。

 次いで株式、その次がようやくNISA、つみたてNISAと続いている。

 資産形成の王道と言われるような投資信託は約30パーセント、iDeCoは約11パーセントとなっている。

 定期預金は資産形成に役立つことは間違いないが、資産運用という積極的に資産を増やすことには向いておらず、ディフェンシブな面が強い。

 そう考えると、積極的に資産を増やそうとするNISAやiDeCoをしている人はかなり少ないだろう。

 ざっくりとした数字だが、資産形成している人は約60パーセント。

 その内、NISAやつみたてNISAをしているのが約30パーセント。

 iDeCoをしているのは11パーセントと考えると、資産形成で最も最初に取り組みべきである「NISA、iDeCo」をしている人は10人に1人もいないだろう。

 大半の人は定期預金で資産形成をして満足しているということになる。

 それほど、資産運用をすることはまだまだマイノリティーなのである。

CHECK!

社会人で本格的に資産運用をしている人は10人に1人もいない

 会社というのは業種の差こそあるが、集団を好む傾向があることを考えると、投資や資産運用を積極的にしているマイノリティーな人は受け入れられにくいだろう。

年配の職員
年配の職員

みんなと違ったことをしている人は良くないよ。

投資?資産運用?

みんなやっていないんだから、やるべきじゃないよ。

会社の給料で十分生活できるじゃないか。

 マイノリティーなものは正確に認知されるのに時間がかかるものである。

 そして、正確に認知されるまでは否定的な意見を持つ人が少なからずいるのが事実である。

 職場で投資や資産運用の話をすることは「自分は人と違ったマイノリティー」ですよ、と大っぴらに宣伝するようなものである。

 「自分は投資をして人よりも進んでいる」ということを周りに伝えて自己満足するためだけに投資や 資産運用の話を職場ですることはデメリットしかないだろう。

 わざわざ自分から周りが否定的なことをやっていますと伝えることは、職場で自分の立場を不利なものにしてしまう可能性がある。

CHECK!

・投資や資産運用をしていることはマイノリティーに属するということ

仕事をしていないと思われる

 職場で投資や資産運用の話をするデメリットの2つ目として「仕事をしていないと思われる」ということが挙げられる。

いや~、昨日も投資で儲けさせてもらったよ。

資産が増えて困るわ~。

 投資や資産運用をしていて大きく資産が増えた時に誰かに話したくなる人は一定数いるだろう。

 しかし、投資や資産運用の話はお金についての話である。

職員
職員

お金の話をするのは下品なことだよ。

 お金の話が嫌いという人は少なからずいる。

 そうゆう人にとって、お金の話を職場をしている人=仕事をしていない人という認識がある。

職場で好きな話をするぐらいいいじゃないか。

仕事はきっちりやるからさ~。

 と思われるかもしれないが、仕事をきっちりしているかどうかは関係ない。

 不快な話をされる=仕事に不真面目と思われる可能性があるのだ。

 もちろん、職場の雰囲気や業種によって異なるだろうが、職場にはいろんな人がいる。

 そして、職場などで関わる人は以外に他人の行動を気にしているものである。

 そう考えると、職場で投資や資産運用の話をすることは無用なトラブルを招きかねない。

 自分の自己満足のために職場で敵を作る可能性があることはするべきではないだろう。

職場でお金の話をすること

・お金の話が嫌いな人はいる。

・職場でお金の話をすることは無用なトラブルを招きかねない

クレクレくんが寄ってくる

 職場で投資や資産運用の話をするデメリットの3つ目として「クレクレくんが寄ってくる」ということが挙げられる。

投資くん
投資くん

いや~、昨日も投資で儲けさせてもらったよ。

資産が増えて困るわ~。

 投資や資産運用について興味はあるが踏み出せていない人は少なからずいる。

 そういった人の前で投資や資産運用の話をすると興味深々で寄ってくることがある。

クレクレくん
クレクレくん

投資くん、それってどうゆうこと?

僕も資産運用に興味があるんだけど、詳しく聞かせてくれないかな~。

 投資や資産運用に興味がある人と話をすることは悪いことではないだろう。

 資産運用の話をすることによって、自分自身も資産運用の知識がブラッシュアップされるし、自分の投資を見直す機会にもなる。

 しかし、クレクレくんに捕まってしまうと、とにかく教えて攻撃にあってしまい、自分の時間を奪われてしまう。

クレクレくん
クレクレくん

NISAをしたいんだけどどうすればいいかな~?

あと、iDeCoについても教えてよ。

投資くん
投資くん

いいよ、NISAはこうして、iDeCoはこうするんだよ。

クレクレくん
クレクレくん

それじゃあ、ついでに僕の証券口座を開設しておいてくださいよ。

それで、書類も提出しておいてくださいよ~。

よろしくね~。

投資くん
投資くん

・・・それくらい自分でしろよ!

 クレクレくんにはいろいろな種類のクレクレくんがいるが、一番めんどくさいのが「時間を奪うクレクレくん」である。

 時間を奪うクレクレくんにとって他人の時間は無料で提供されるべきもの、という認識が強い。

 時間を奪うクレクレくんにロックオンされてしまうと、とにかく時間を無駄にしてしまう。

 職場で投資や資産運用の話をすることはそういったクレクレくんにターゲットにされてしまいかねない。

クレクレくん

・資産運用に興味はあるが、踏み出せていない人はいる。

・職場で投資や資産運用の話をすることは最もめんどくさい「時間を奪うクレクレくん」にロックオンされてしまう可能性がある。

責任がとれない

 職場で投資や資産運用の話をするデメリットの4つ目として「責任がとれない」ということが挙げられる。

同僚
同僚

〇〇商事の株って今めちゃくちゃ割安だよ。

絶対上がるから買わないと損だよ。

 投資をしている人が、このようなことを言っているのを誰もが聞いたことはあるのではないだろうか。

 実は、このようなことを親しくないような人に言うのは非常に危険である。

会社の人
会社の人

〇〇商事の株が上がるって言ってたから買ったのに株価が下がった損したじゃないか!

適当なこと言いやがって!

どう責任とってくれるんだ!

 なぜなら、株式投資はリスクが付きものだからだ。

 そして、未来を読むことは誰にもできないからである。

 業績好調だった企業の不正経理が発覚して株価が大暴落することがある、それが株式投資なのである。

同僚
同僚

でも、SP500連動の投資信託で優良なものを紹介するのはいいんじゃないの?

電池くん
電池くん

いや、優良な投資信託でも職場では紹介するべきではないで。

 優良な投資信託であっても、短期的にみれば暴落することは多々あるし、絶対に資産が増える保証はどこにもない。

 自分が優良な投資信託と思っていても、他の人にとっては優良であるかどうかは分からないし、損した時に責任を取ることができない。

 そういったことからもどんな投資も職場などでは購入を進めるべきではないだろう。

まとめ

 職場で投資や資産運用の話をすることのデメリットについて紹介した。

職場で資産運用の話をするデメリット

・投資に否定的な人が多い

・仕事をしていないと思われる

・クレクレくんが寄ってくる

・責任がとれない

 職場で投資や資産運用の話をすることのデメリットは4つある。

 1つ目は「投資に否定的な人が多い」ということ。

 実際に投資や資産運用をしている人はかなり少ない。

CHECK!

社会人で本格的に資産運用をしている人は10人に1人もいない

 投資や資産運用の話をしているということはマイノリティーに属することになる。

 そういったことを大っぴらに口外することは自分にとってマイナスに働くことが少なからずある。

 2つ目は「仕事をしていない」と思われることである。

 職場にはいろいろな人がおり、お金の話が嫌いな人は一定数いる。

 そうした人にお金の話をしているところを聞かれると仕事をしていないと思われる可能性がある。

 仕事をきっちりとしているかどうかは関係ない。

 思われる可能性があることが危険なのである。

職場でお金の話をすること

・お金の話が嫌いな人はいる。

・職場でお金の話をすることは無用なトラブルを招きかねない

 3つ目は「クレクレくんが寄ってくる」ということである。

 投資や資産運用に興味がある人は職場に少なからずいる。

 そういった人と話をするのは悪いことではない。

 しかし、中にはクレクレくんがいることが少なからずあるだろう。

 もっともめんどくさいクレクレくんは「他人の時間を奪う」クレクレくんである。

 他人の時間を奪うクレクレくんに捕まってしまうと時間を取られるだけで、自分にとってメリットは非常に少ない。

 投資や資産運用の話を職場でするとこのようなクレクレくんを呼び寄せてしまう可能性があるのだ。

 4つ目は「責任がとれない」ということである。

 どんなに優良な投資商品でもリスク資産であることは間違いがない。

 そして、リスク資産である以上、損をする可能性があるのである。

 損をする可能性があるのもを他人に進めて損をしてしまった場合、責任をとることはできないだろう。

 そういったリスク資産を投資の専門家でもない一般人が他人に進めることはリスクこそあれ、リターンは全くない。

 最悪の場合、他人の人生を全く違ったものにしかねないのである。

 そういった意味でも投資や資産運用の話を職場でするべきではないだろう。

 以上の4つの理由から「職場で投資や資産運用の話」をするべきではないだろう。

電池くん
電池くん

わしは投資や資産運用の話を職場では一切しないで。

することにデメリットが多すぎるからや。

話をして得られるものは自己満足ぐらいしかないしな。

 

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