投資信託を購入する時の判断基準を解説【資産運用】

投資信託 資産運用
同僚
同僚

投資信託を購入したいんだけど、どれを選べばいいかわからないわ。

 そんな人のための記事です。

この記事を読めばわかること

・投資信託を購入する際のポイントがわかります

・投資信託を購入する際の基準がわかります

電池くんのスペック

・30代独身ひとり暮らし

・中小企業の会社員

・資産は3,400万円以上

・月の生活費は13万~14万円、日々の生活は倹約がモットー

・年間の貯蓄率は約70パーセント

投資信託を購入する時の判断基準

 結論を先に言うと、投資信託を購入する際の判断基準は「つみたてNISA」である。

 つみたてNISAで購入できる投資信託は金融庁が長期投資に向いていると判断した商品だけである。

金融庁
金融庁

投資信託でも、長期投資に向いていないものははつみたてNISAでは購入できないよ。

 つみたてNISAは現在(2021年6月時点)で186本指定されている。

 内訳はインデックスファンドが167本、アクティブファンドが19本である。

 この186本は20年間積み立て投資するのに概ね適した投資信託と判断されたものである。 

同僚
同僚

新しい投資信託が発売されたけど、購入するか迷っているんだけど・・・

 このような時は、「つみたてNISA」で指定されている同じような投資信託を物差しとして、購入するかの判断基準にすればいいだろう。

投資信託購入の判断基準

・投資信託購入の物差しは「つみたてNISA」

電池くん
電池くん

つみたてNISAに指定されている投資信託はインデックスファンドが167本、アクティブファンドが19本ということから、長期投資にはインデックスファンドが適しているということやろうな。

投資信託の特徴

 現在、日本で購入できる投資信託は5,000本を超える。

 長期における資産運用において比較的、選択肢として挙がるのが投資信託だろう。

 投資信託は長期投資との相性が非常によい。

投資信託の特徴

・少額から購入することができる

・定期買い付け設定ができる

・1つの商品で分散投資ができる

・リバランスを自動でしてくれる

・再投資を自動でしてくれるものがある

・金融知識がそれほど無くても高い利回りを期待できる

 このような特徴をもっていることから、投資信託は長期投資(少なくとも10年以上の継続的な投資)を考えている人にとっては欠かせない金融商品である。

電池くん
電池くん

わしにとっても投資信託は資産運用のコアとなる部分やと考えているで。

毎日、毎月の定期的な買い付けをしているで。

 逆に言えば、短期的に資産を増やしたい場合、投資信託を選ぶことはいい選択とは言えないだろう。

 短期的に利益を出したい場合は、個別株の短期売買やFX、先物取引といった投資が相性がいいだろう。

 投資信託の基本理念は分散投資である。

 自分ひとりでは購入できないものを多数の人からお金を集めて共同で購入するという考えが根底にある。

 利益バランスを確保するために、多くの金融商品を組み合わせて個別株投資よりもリスクを減らしているのが投資信託である。

投資信託の向き不向き

・投資信託は長期投資と相性がいいが、短期的な投資とは相性が悪い

 

電池くん
電池くん

わしは購入した投資信託は少なくとも10年は積み立てを継続しようと考えているで。

全世界株式のような投資信託は20年以上は積み立てを継続するつもりや。

投資信託にはミスマッチがある

同僚
同僚

わたしも長期投資前提だから投資信託を積み立てしようと思っているわ。

投資信託なら自分の好きなものを選べばOKってことね。

電池くん
電池くん

その通りなんやけど、全ての投資信託が長期投資に向いているかと言えば、そうではないいんや。

 日本で購入できる投資信託は5,000本を超える。

 しかし、長期投資に向いている投資信託は多くないのである。

金融庁の投資信託についての見解

・日本には投資信託が5,406本ある。

・その内、積立てNISAに使えそうなものは50本。

・問題のある投資信託が非常に多い。

・日本にある5,406本ある投資信託から真っ当な投資信託を選ぶと50本になる。

 長期投資が前提にあるはずの投資信託なのに、長期投資に向いている投資信託が少ないというのが現状なのである。

 年間40万円の積み立てを20年間することができるつみたてNISAで指定されている投資信託が186本しかないことを考えると、いかに少ないかがわかるだろう。

同僚
同僚

長期投資に向いているはずの投資信託なのに長期投資に向いていないってどうゆうこと?

矛盾している感じがするんだけど・・・

長期投資に向いていない投資信託とは

・購入時手数料がかかる

・ランニングコスト(信託報酬・その他の手数料が高い)

・実際に分散投資できていない

・定期的に分配金が出る

 長期投資に向いていない投資信託としてこのような特徴が挙げられる。

 特に注意が必要なのは「定期的に分配金が出る」投資信託である。

同僚
同僚

定期的に分配金が出るのはいいことなんじゃないの?

電池くん
電池くん

いや、そうゆうことではないんや。

 分配金が定期的に出るのは魅力である。

 しかし、投資信託を購入するということは長期投資をしているということである。

 それならば、定期的な分配金は必要ないだろう。

 長期投資はしている期間の生活を豊かにしてくれるものではない。

 一般的なサラリーマンの長期投資は日々倹約をして、倹約で浮いたお金を投資に回すことで成り立っていることがほとんどだろう。

 一般的なサラリーマンにとっての長期投資とはそうゆうものである。

 定期的な分配金を得るよりも、そのお金を再投資に回してくれた方が、20年後の資産は複利の効果で大きくなっているだろう。

 さらに、分配金には税金がかかるが再投資には税金がかからない。

 投資をする上で重要なことは「複利」と「税金」である。

 複利効果は徹底的に利用して、税金はなるべく払わないようにする。

 特に長期投資においては、これを意識することで資産形成は何倍も楽になる。

長期投資で重要なこと

・複利の効果は最大限利用すること

・税金の支払いは最小限にすること

まとめ

 長期投資を前提とした投資信託購入の物差しは「つみたてNISA」である。

投資信託購入の判断基準

・投資信託購入の物差しは「つみたてNISA」

 投資信託購入のメリットは数多くある。

投資信託の特徴

・少額から購入することができる

・定期買い付け設定ができる

・1つの商品で分散投資ができる

・リバランスを自動でしてくれる

・再投資を自動でしてくれるものがある

・金融知識がそれほど無くても高い利回りを期待できる

 投資信託には向き不向きがある。

投資信託の向き不向き

・投資信託は長期投資と相性がいいが、短期的な投資とは相性が悪い

 投資信託は長期投資と相性がいいが、長期投資に向いていないものがある。

長期投資に向いていない投資信託とは

・購入時手数料がかかる

・ランニングコスト(信託報酬・その他の手数料が高い)

・実際に分散投資できていない

・定期的に分配金が出る

 長期投資で重要なことが2つある。

長期投資で重要なこと

・複利の効果は最大限利用すること

・税金の支払いは最小限にすること

 これらのことを考えると、投資信託の物差しとして機能するのが「つみたてNISA」である。

同僚
同僚

この投資信託を進められたんだけど、いいものかどうかわからないわ?

 こうゆう時は、つみたてNISAを物差しとして購入を考えればいいだろう。

電池くん
電池くん

こう考えると、つみたてNISAというのはよくできた制度やと思うわ。

投資信託は長期投資前提で購入するから、積み立てすると決めた商品を間違えてしまうと、長期で不利益を被ることになりかねんで。

スタートをしっかりと決めるためには、積み立てる商品をしっかりと考える必要があるで。

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