【家計相談】月77,000円削減!同僚の家計見直し

家計簿 家計管理

 2020年の年末に同僚と食事をしている時に家計の話になった。

同僚
同僚

電池くんって貯金とかしてる?私はあまりしてなくて・・・

電池くん
電池くん

ある程度はしてるで。生活費から余った分を貯金の代わりに投資信託を買ったりしてる程度やけど。

同僚
同僚

わたしはちょっとずつしかしてなくて・・・100万円もないわ~。家計簿は一応つけてるんだけど・・・

電池くん
電池くん

いったいどんな生活しとるんや?もしよかったら、家計簿見せてくれへんか。

 という感じで家計相談の応じることになった。

同僚の属性

同僚の属性

・30代女性

・独身

・ひとり暮らし(賃貸)

・仕事は電池くんと同じ会社員(役職は電池くんよりもかなり上、一般的な会社の課長)

・年収はおそらく800~1000万円付近

同僚の家計簿

電池くんの感想

 同僚は電池くんと同期入社で勤続10年以上。

 仕事は営業職でバリバリするタイプ。

 残業も月に50時間はしているのではないだろうか。

 具体的な年収を聞いたわけではないが、この暮らしを毎月維持しているなら年収800~1000万だろう。

 住居費に関しては、支出の25パーセントと非常に適正な数値を取っていると感じた。

 電池くんの場合、住居費が支出の半分以上を占めてしまっている。

電池くん
電池くん

わしなんかよりも遥かに高い年収をもらっとることは間違いないやろう。

わしがこの生活をしたら毎月赤字や。

同僚
同僚

生活費から残った分を貯金してる感じよ。数万円は毎月貯金できてるわ。

とのことだから、驚きである。

同僚
同僚

年間100万円は貯金できるようにしたいわ!

電池くん、削れそうなところを考えてね。

電池くん
電池くん

それじゃあ、一個ずつ見ていくで。

住居費

 同僚の住居費は126,000円。

 賃貸マンションで駐車場込みでこの家賃とのこと。

賃貸マンションの詳細

・大阪市内マンション

・最寄り駅まで徒歩2分

・間取りは1LDK

・45平米

・通勤時間は1時間

 安いところに引っ越したら半分程度にはなるだろうが、環境が最高なので引っ越しは考えていないとのこと。

 住居費に関しては見直す箇所は無し。

食費

 食費は月70,000円。

 ほとんどが外食とのこと。

 朝は食べない、昼ごはんは営業に出ていることが多いので立ち寄ったお店でランチ、夜はUber Eatsなどで済ますことが多いとのこと。

 コンビニはほどんど利用しない、休みの日は全てUber Eatsで済ましているとのこと。

 残業をかなりしているので、しょうがない部分はあるが休みの日に少しでも自炊をすれば1万円は減らせるだろう。

 食事にこだわりがあるのならこの食費でも問題はないが、

同僚
同僚

作るのがめんどくさいからUber Eatsで済ましてるのよ。

ということなので、ここは改善する必要がある。

 自炊といっても、ご飯を炊いて保存しておくだけで、おかずを仕事帰りにスーパーで買うだけでも月に1万円は節約できるだろう。

 ここは1万円削減を目標にした。

水道光熱費

 水道光熱費は月に15,000円。

 高い気もするが、ガス会社や電力会社は安いところを検討して契約しているとのこと。

 電力会社は楽天でんき、最近は楽天ガスが気になっていると言っているので、ここは見直しする必要はないだろう。

交通費

 交通費は月に20,000円。

 会社までの電車とバスの定期代のみ。

 ここも見直す必要はないだろう。(交通費は会社が全額支給)

娯楽費

 娯楽費は月に70,000円。

 ひとりでキャンプに行くが好きなのでそれに使っている費用が大半とのこと。

 ここは難しいところではあるが、貯金額を増やしたいのであれば頑張って減らす部分だろう。

 本当は月に50,000円は減らして欲しいが、まずは20,000円減らすことを目標とした。

日用品費

 日用品費は月に30,000円(化粧品込み)。

 ほとんどがAmazonや楽天での配達で購入しているとのこと。

 ふるさと納税で日用品をもらえば多少は減らせると言ったところ、

同僚
同僚

ふるさと納税?めんどくさそうだからやってないわ。

との返事が返ってきた。ふるさと納税を使えば月に1万円は減らせるだろう。

 日用品費は10,000円減らすことを目標とした。

通信費

 通信費は月に10,000円。

 内訳はスマートフォンとガラケーの2台持ちの費用。

 スマホは3大キャリアで月8000円、ガラケーは月2000円とのこと。

 ここは、仕事やプライベートで通信速度が少しでも遅いのは嫌とのこと。

 ドコモ・auの新プランについては周知済みで他の会社の様子を見て3大キャリアなら乗り換えをしてもいいとのことであった。

 ここはけて欲しいが現状維持。

車両費

 車両費は月に30,000円。

 キャンプに行くガソリン代や保険代などとのこと。駐車場代は家賃に計上している。

 車両保険は入っていないらしい。

 キャンプがなければ仕事が続かないというほど、趣味のキャンプが癒しになっているようなので、ここは現状維持で問題ない。

保険料

 保険料は月に15,000円。

 車の保険は別で生命保険のみでこの金額。

 働き始めの時に、よく分からない生命保険に言われるがままに加入してそのまま放置しているとのこと。

 早急に保険の見直しが必要である。

 しかし、全部解約するには同僚は貯金が少なすぎてリスクがある。

 貯金が300万円になれば全て解約しても問題ないだろうが、貯金がない間は月2000円ほどの掛け捨て保険に入っていたほうがいいだろう。

 ここは12,000円減らすことを目標とした。

医療費

 医療費は月に30,000円。整体やサプリメント購入とのこと。

 疲れているので休みの日に整体に行ったり、日々サプリメントを飲んでいるとのこと。

 疲れるなら残業を減らすのがいいと思うのだが、それはできないとのことなので、ここは現状維持で問題ない。

衣服代

 衣服代は月に30,000円。これは月々というわけではなく、年間で36万円ほどかかるので月割で3万円とのこと。

 聞いてみると買ったけど一度も着ていない服や靴がかなりあるらしい・・・

 ここは減らして問題ないので、月10,000円減らすことを目標とした。

仕事費用

 仕事費用は月に30,000円。

 管理職ならではの部下の結婚式やお祝いなどで年間30万円以上はかかるので、月々だと30,000円ほどとのこと。

 これは現状維持するしかない金額である。

電池くん
電池くん

平社員のわしには全くかからない費用やからどうしようもないな。

わしは本当にお世話になった人にしかお祝いはしないから、役職によって変わるお金ということやな。

書籍代

 書籍代は月に20,000円。

 新聞を2紙取っているので、その費用が月々8,000円ほど、残りは電子書籍で漫画や雑誌を購入しているとのこと。

 漫画や雑誌については、惰性で購入し続けていて読んでないものもあるとのこと。

 惰性で購入している分は減らせるだろうから、ここは月5000円減らすことを目標とした。

スポーツ費用

 スポーツ費用は月に10,000円。

 会社近くのスポーツジムの月会費とのこと。

 月会費を払っているものの、行くのは月に数回、1月は全く行かなかったとのこと。

 行かないのであれば解約、運動をしたいのであれば休日にランニングをすれば問題ないだろう。

 ここは解約して月10,000円減らすことを目標とした。

まとめ

 同僚の家計簿について見直してみた。

 同僚の目標が今よりも年間100万円貯金を殖やすことが目標だったのでそうなるように見直した結果、以下のようになった。

 電池くんなりに見直しをした結果、現在の生活水準を維持しつつ、無駄な出費を減らすことを考えるなら、月々で77,000円は減らせるというアドバイスをした。

 月々77,000円削減できるなら、年間で924,000円の貯金をすることができる。

 これ以上の貯金額を増やそうと思うのであれば、生活水準に手を付ける必要があるだろう。

 例えば、家賃を100,000円にすれば26,000円浮くだろうし、車を手放せば月々30,000円以上は浮く。

 これを貯金に回せば年間で672,000円貯金額が増えることになる。

 しかし、生活水準を変えることは、同僚にとっては心の豊かさを失うことと言っていた。

 節約するだけが人生ではないだろう。

 無駄な出費は見直した方がいいが、他人にとって無駄と思える出費でも、本人にとっては無駄ではない出費はある。

 それは人によって様々である。

 節約と心の豊かさのバランスを取りながら生活することが大事である。

電池くん
電池くん

わしも普段は節約して生活してるけど、ロードバイクにはお金をかけている。そのバランスは人それぞれやから一概に比較はできん。

でも、明らかに無駄な出費は削るべきや。

惰性で購入しているものやちょっと見直しすれば安くなるようなことは積極的に見直しを図ったほうがいいとわしは考えとるで。

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